読む価値
79重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。規模
3558
億円(2026年6月期売上高目標)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
策定売上高+41.3%
基準 2,518目標3,558億円
営業利益+94.9%
基準 158目標308億円
営業利益率+2.0pt
基準 24目標26%
当期純利益-62.9%
基準 70目標26億円
線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。
前の計画はどうなったか売上高590、営業利益36(24/6期当初計画) → 売上高2,518、営業利益158(24/6期業績予想)(売上高4.3倍、営業利益4.4倍(計画比))+326.8%公表された2つの数値から算出
分野別の投資額分野 VSUNグループ設備投資 / 金額 総額2億ドル(約295億円) / 時期 2026/6期、分野 インゴット・ウエハ製造 / 金額 5千万~1億US$(約73~147億円) / 時期 今後、分野 セル工場第2フェーズ / 金額 投資総額約3億US$(約443億円) / 時期 第1フェーズの状況を見計らって実施
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針必要な内部留保の積み上げと安定した株主還元のバランスを勘案し、追加的な配当を検討。VSUN配当性向の目安は20-30%。対象期間は明示されていないが、今後もグループ内配当を継続する予定。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
重点施策
01太陽光パネル製造のサプライチェーン構築
02グリーンエネルギー事業
03ストック型ビジネスの推進(太陽光発電所の自社保有)
04風力発電所、及びその他発電所の取得
05再エネ関連企業に対するM&A(事業の加速化)
06ハードルレートとしての資本コストを意識
07大手企業・総合商社等との業務提携、戦略的パートナーシップの構築
08国内・海外案件のJV(ジョイント・ベンチャー)の積極化
09PPA事業者として、自家消費案件(ノンフィット、ノンファーム)、ソーラーシェアリングの推進
10蓄電池事業への本格参入
11水素商品の開発、事業の推進
12グリーントランスフォーメーション(GX)の推進
13NASDAQ上場
14セル工場の新設
15米国パネル工場を検討
16インゴット、ウエハ製造へ着手
計画の前提太陽光パネルの販売単価は現状の実勢価格に基づいて設定、親会社株主に帰属する当期純利益は、外部の経済環境や為替動向等について保守的な設定を置いて予算化、想定レートは130-135円/US$、世界的なパネル価格の下落による販売価格下振れリスクを織り込み、米国の迂回輸出に関する制裁的な関税措置は予算数値に織り込まず、東南アジア4カ国からの太陽光発電製品に対する関税免除の時限措置の撤廃方向は十分予見できないため、予算数値に織り込まず、第4パネル工場はセルの内製化の状況に伴い稼働率を順次向上
セグメント別目標セグメント VSUNグループ(海外売上) / 売上高 3,380億円 / 営業利益 298億円 / 時期 2026/6期、セグメント 国内フロー / 売上高 98億円 / 営業利益 非開示 / 時期 2026/6期、セグメント 国内ストック / 売上高 80億円 / 営業利益 非開示 / 時期 2026/6期
非財務目標指標 パネル年間製造能力 / 目標値 10GW / 時期 2026年、指標 インゴット・ウエハ年間製造目標 / 目標値 8GW / 時期 2030年、指標 セル年間製造目標 / 目標値 16GW / 時期 2030年、指標 太陽光パネル年間製造目標 / 目標値 12GW / 時期 2030年、指標 保有発電容量 / 目標値 1GW(国内及び海外) / 時期 2030年
対象市場の規模欧州:10年で1兆ユーロの投資を目指す。米国:10年で約0.4兆ドルの政府支援。日本:今後10年で150兆円を超えるGX投資。参考出所:『エネルギー白書2023について(令和4年度エネルギーに関する年次報告)』(令和5年6月、資源エネルギー庁)など。
会社が挙げているリスク
世界的なパネル価格の下落による販売価格の下振れ
急激な円高による為替差損
米国の太陽光発電製品に対する追加的な関税措置
東南アジア4カ国に対する関税免除の時限措置撤廃の方向性が十分予見できないこと
NASDAQ上場におけるSPAC株主、NASDAQ及びSECの承認
米国パネル工場のスケジュール、建設場所、建設資金が検討過程にあること
見直し・取り下げの理由
目標値の再上方修正を行ってきたほか、計画時に十分想定し得なかったセル工場の新設や、米国における太陽光パネル製造工場建設の検討のほか、パネル年間製造目標(8GW)を引き上げる必要性などが生じたため、一年前倒しとなりますが、新たな中期経営計画として取り纏めを行った。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | Abalanceグループ中期経営計画(2024-26) |
| 計画期間 | 2024年6月期を初年度とし、2026年6月期までの3ヵ年 |
| 計画に対する動き | 策定 |
| 売上高目標 | 2,518(24/6期業績予想) → 3,558(26/6期計画) |
| 営業利益目標 | 158(24/6期業績予想) → 308(26/6期計画) |
| 営業利益率目標 | 6.3%(24/6期業績予想) → 8.7%(26/6期計画) |
| 当期純利益目標 | 70(24/6期予算値) → n/a(26/6期) |
| 配当性向・DOEの方針 | 必要な内部留保の積み上げと安定した株主還元のバランスを勘案し、追加的な配当を検討。VSUN配当性向の目安は20-30%。対象期間は明示されていないが、今後もグループ内配当を継続する予定。 |
| 分野別の投資額 | 分野 VSUNグループ設備投資 / 金額 総額2億ドル(約295億円) / 時期 2026/6期、分野 インゴット・ウエハ製造 / 金額 5千万~1億US$(約73~147億円) / 時期 今後、分野 セル工場第2フェーズ / 金額 投資総額約3億US$(約443億円) / 時期 第1フェーズの状況を見計らって実施 |
| セグメント別目標 | セグメント VSUNグループ(海外売上) / 売上高 3,380億円 / 営業利益 298億円 / 時期 2026/6期、セグメント 国内フロー / 売上高 98億円 / 営業利益 非開示 / 時期 2026/6期、セグメント 国内ストック / 売上高 80億円 / 営業利益 非開示 / 時期 2026/6期 |
| 非財務目標 | 指標 パネル年間製造能力 / 目標値 10GW / 時期 2026年、指標 インゴット・ウエハ年間製造目標 / 目標値 8GW / 時期 2030年、指標 セル年間製造目標 / 目標値 16GW / 時期 2030年、指標 太陽光パネル年間製造目標 / 目標値 12GW / 時期 2030年、指標 保有発電容量 / 目標値 1GW(国内及び海外) / 時期 2030年 |
| 計画の前提 | 太陽光パネルの販売単価は現状の実勢価格に基づいて設定、親会社株主に帰属する当期純利益は、外部の経済環境や為替動向等について保守的な設定を置いて予算化、想定レートは130-135円/US$、世界的なパネル価格の下落による販売価格下振れリスクを織り込み、米国の迂回輸出に関する制裁的な関税措置は予算数値に織り込まず、東南アジア4カ国からの太陽光発電製品に対する関税免除の時限措置の撤廃方向は十分予見できないため、予算数値に織り込まず、第4パネル工場はセルの内製化の状況に伴い稼働率を順次向上 |
| 重点施策 | 太陽光パネル製造のサプライチェーン構築、グリーンエネルギー事業、ストック型ビジネスの推進(太陽光発電所の自社保有)、風力発電所、及びその他発電所の取得、再エネ関連企業に対するM&A(事業の加速化)、ハードルレートとしての資本コストを意識、大手企業・総合商社等との業務提携、戦略的パートナーシップの構築、国内・海外案件のJV(ジョイント・ベンチャー)の積極化、PPA事業者として、自家消費案件(ノンフィット、ノンファーム)、ソーラーシェアリングの推進、蓄電池事業への本格参入、水素商品の開発、事業の推進、グリーントランスフォーメーション(GX)の推進、NASDAQ上場、セル工場の新設、米国パネル工場を検討、インゴット、ウエハ製造へ着手 |
| 前計画の実績 | 売上高590、営業利益36(24/6期当初計画) → 売上高2,518、営業利益158(24/6期業績予想)(売上高4.3倍、営業利益4.4倍(計画比)) |
| 見直し・取り下げの理由 | 目標値の再上方修正を行ってきたほか、計画時に十分想定し得なかったセル工場の新設や、米国における太陽光パネル製造工場建設の検討のほか、パネル年間製造目標(8GW)を引き上げる必要性などが生じたため、一年前倒しとなりますが、新たな中期経営計画として取り纏めを行った。 |
| 対象市場の規模 | 欧州:10年で1兆ユーロの投資を目指す。米国:10年で約0.4兆ドルの政府支援。日本:今後10年で150兆円を超えるGX投資。参考出所:『エネルギー白書2023について(令和4年度エネルギーに関する年次報告)』(令和5年6月、資源エネルギー庁)など。 |
| 認識するリスク | 世界的なパネル価格の下落による販売価格の下振れ、急激な円高による為替差損、米国の太陽光発電製品に対する追加的な関税措置、東南アジア4カ国に対する関税免除の時限措置撤廃の方向性が十分予見できないこと、NASDAQ上場におけるSPAC株主、NASDAQ及びSECの承認、米国パネル工場のスケジュール、建設場所、建設資金が検討過程にあること |
| 取締役会決議日 | 2023年9月22日 |
| 公表日 | 2023年9月22日 |
この書類が述べていない項目(6件)
ROE目標ROIC目標自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。従前の計画策定時には十分想定できなかったセル工場の新設、米国における太陽光パネル製造工場建設の検討、パネル年間製造目標を8GWから引き上げる必要性が生じたため、一年前倒しで新たな中期経営計画として取りまとめた。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。