読む価値
44定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
18.6
億円(上場維持基準に対する時価総額の不足額)書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
年次の再掲売上高非開示 → 3,500百万円(2024年3月期連結業績予想)
営業利益非開示 → 110百万円(2024年3月期連結業績予想)
当期純利益非開示 → 80百万円(親会社株主に帰属する当期純利益、2024年3月期連結業績予想)
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。前の計画はどうなったか2023年3月期の数値計画 → 未達となり下方修正
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針今後の株主還元の実施と拡充に向けた資本政策の機動性・柔軟性を確保する方針。数値水準・対象期間は記載なし。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
PBR・株価に関する自己評価時価総額が21.4億円で、上場維持基準の40億円を18億6千万円下回っている。業績が安定していないこと、事業の将来性を株主に伝えられていないことが時価総額基準を満たしていない理由と考えている。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01変化している市場環境に対応した事業推進
02固定費の削減
03財務基盤の安定化
04IR活動の強化
05ストックビジネスの拡大
06マーケットプレイスによる拡販体制の強化
07純国産 CPaaS プラットフォームのリリース
08通信事業者の再編に追従
計画の前提PSTNマイグレーションは2025年に完了する見込み。2024年3月期のコミュニケーションDX事業の成長ポテンシャル分は不透明な部分が多いため計画数値に織り込んでいない。
非財務目標企業向け案件数は前年度比約20%増加、受注残高は前年度比41.6%増加。その他の目標値・時期は非開示。
対象市場の規模PBX市場は非常に大きな市場と記載されているが、市場規模・成長率の数値および出典は非開示。
会社が挙げているリスク
MVNO市場の縮小
ローカル5G市場の拡大が当初予想を下回ること
PSTNマイグレーションに伴う通信事業者向け案件の減少
納期遅延や仕様変更による開発コスト増加
コミュニケーションDX事業の成長ポテンシャルが不透明であること
見直し・取り下げの理由
ビジネスモデルの変化により期間売上が減少したこと、政府政策によるMVNO市場縮小、PSTNマイグレーション完了接近による通信事業者向け案件の減少、納期遅延や仕様変更に伴う開発コストの増加。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | 上場維持基準への適合に向けた計画 |
| 計画期間 | 2025年3月末(開始年度は記載なし) |
| 計画に対する動き | 年次の再掲 |
| 売上高目標 | 非開示 → 3,500百万円(2024年3月期連結業績予想) |
| 営業利益目標 | 非開示 → 110百万円(2024年3月期連結業績予想) |
| 当期純利益目標 | 非開示 → 80百万円(親会社株主に帰属する当期純利益、2024年3月期連結業績予想) |
| 配当性向・DOEの方針 | 今後の株主還元の実施と拡充に向けた資本政策の機動性・柔軟性を確保する方針。数値水準・対象期間は記載なし。 |
| PBR・株価に関する自己評価 | 時価総額が21.4億円で、上場維持基準の40億円を18億6千万円下回っている。業績が安定していないこと、事業の将来性を株主に伝えられていないことが時価総額基準を満たしていない理由と考えている。 |
| 非財務目標 | 企業向け案件数は前年度比約20%増加、受注残高は前年度比41.6%増加。その他の目標値・時期は非開示。 |
| 計画の前提 | PSTNマイグレーションは2025年に完了する見込み。2024年3月期のコミュニケーションDX事業の成長ポテンシャル分は不透明な部分が多いため計画数値に織り込んでいない。 |
| 重点施策 | 変化している市場環境に対応した事業推進、固定費の削減、財務基盤の安定化、IR活動の強化、ストックビジネスの拡大、マーケットプレイスによる拡販体制の強化、純国産 CPaaS プラットフォームのリリース、通信事業者の再編に追従 |
| 前計画の実績 | 2023年3月期の数値計画 → 未達となり下方修正 |
| 見直し・取り下げの理由 | ビジネスモデルの変化により期間売上が減少したこと、政府政策によるMVNO市場縮小、PSTNマイグレーション完了接近による通信事業者向け案件の減少、納期遅延や仕様変更に伴う開発コストの増加。 |
| 対象市場の規模 | PBX市場は非常に大きな市場と記載されているが、市場規模・成長率の数値および出典は非開示。 |
| 認識するリスク | MVNO市場の縮小、ローカル5G市場の拡大が当初予想を下回ること、PSTNマイグレーションに伴う通信事業者向け案件の減少、納期遅延や仕様変更による開発コスト増加、コミュニケーションDX事業の成長ポテンシャルが不透明であること |
| 公表日 | 2023年6月23日 |
この書類が述べていない項目(9件)
営業利益率目標ROE目標ROIC目標自己株式取得の方針資本コスト投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標取締役会決議日
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。2023年3月期の数値計画は未達となり、従来型のライセンス一括販売から月額課金のサブスクリプション型クラウドサービスへ販売形態が変化したことで期間売上が減少した。また、MVNO市場の縮小、通信事業者向け案件の減少、課金管理システムの開発コスト増加などが想定から外れた事項として挙げられている。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。