アバントグループ(3836)・リスク特に重要なリスクとして重点対応
クラウド型サービスの停止・データ喪失・損害賠償リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・喪失・改ざんおよび情報システム停止リスク85社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。36社中8社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている85社のうち14社を表示しています。上の文は85社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026特に重要なリスクとして重点対応有価証券報告書
「当社グループが提供するクラウドサービスには、制度会計、管理会計、事業管理等、お客様の重要なデータを取り扱うサービスを提供するものがあります。それらのサービスでサイバー攻撃を原因とするサービスの停止やお客様データの喪失等が発生した場合は、お客様業務に多大な影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスの停止・データ喪失リスクを、当年度は「特に重要なリスク」として重点対応する位置づけに整理した。ISMS準拠の管理、情報セキュリティ委員会、SOC2認証等による低減策も記載した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「外部クラウドサービスの利用に伴う想定外の処理に起因又は関連して当社顧客間との間で生じた損害につき計上しております。」
クラウドサービスの障害・データ・損害賠償リスクについて、顧客間の損害に関する和解金21,076千円と受取保険金14,030千円を計上した。リスク低減策として多重バックアップ、多要素認証、SOC1 Type2報告書等も継続記載した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループが提供するクラウドサービスには、連結会計サービス、管理会計サービスなどお客様の重要なデータを取り扱うサービスを提供するものがあります。それらのサービスでは、システム運用上のトラブルやクラウド環境の障害、サイバー攻撃などが原因となり、サービスの停止やお客様データの喪失等が発生した場合はお客様業務に多大な影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスの拡大を前提に、サービス停止、顧客データ喪失、損害賠償、信頼・ブランド低下を特に重要なリスクとして新たに整理。多重バックアップ、多要素認証、SOC1 Type2報告書取得等の対策も記載。