Komori
決算説明資料3793ドリコム情報通信・サービスその他

2025年3月期 第2四半期決算説明資料

上期は既存タイトルの不振と新作の赤字により、売上・利益が前年同期から大きく悪化し、ソフトウェア減損損失も計上した。一方、新作『Wizardry Variants Daphne』は想定を上回って推移したため、通期業績予想はいったん未定に取り下げられた。

読む価値
53定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1073
百万円(上期売上高の前年同期比減少額)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2025年3月期 第2四半期会社の説明として取り出せた項目 5 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高4,018百万円-21.1%
営業利益-315百万円
経常利益-354百万円
純利益-1,022百万円
営業利益率前年同期比:9.3%から赤字化(当期の率は資料上「-」)
当四半期3か月の実績
売上高
1,895百万円
営業利益
-247百万円
経常利益
-265百万円
親会社株主に帰属する四半期純利益
-868百万円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 減収影響-187百万円
  • プロダクトミックスの変化による変動費の増加影響-67百万円
  • 労務費14百万円
  • 外注費29百万円
  • 広告宣伝費90百万円
  • 通信費9百万円
  • ゲーム開発用素材費90百万円
  • 償却費-64百万円
  • ゲーム開発費の資産への計上額-108百万円
  • 研究開発費-17百万円
  • その他費用-2百万円
新しい施策
  • 『Wizardry Variants Daphne』のリリースとPC版(Steam)の展開
  • 『Disney STEP』の2025年春リリース予定
  • 自社出版作品のアニメ化企画
  • 他社アニメ作品への製作委員会出資
  • ゲーム開発企業向け生成AI SaaSプラットフォームの提供開始
  • 国内取引所Coincheckでのゲーム内通貨の取り扱い開始
  • DBJから『Wizardry Variants Daphne』事業に係る5億円の資金調達
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • Wizardry Variants Daphne累計課金高7億円10月15日〜27日の速報値
  • 自社IPシリーズ累計刊行点数87点Q2累計
  • シリーズ累計10万部超の作品数4作品
  • 運用中タイトル数10タイトル
  • Tokyo StoriesのXフォロワー数10万人以上
中期経営計画の目標
  • 目標値売上高CAGR 20%以上
    目標年度2026年3月期〜2027年3月期
  • 目標値営業利益率15%以上維持
    目標年度2026年3月期〜2027年3月期
市場規模・シェア
  • 国内コンテンツ産業市場規模13.1兆円2022年
  • 日本コンテンツ海外市場(輸出)規模4.7兆円2022年
  • 国内モバイルゲーム市場1.3兆円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年3月期 第2四半期
売上高4,018百万円(前年比 -21.1%)
営業利益-315百万円
経常利益-354百万円
純利益-1,022百万円
営業利益率前年同期比:9.3%から赤字化(当期の率は資料上「-」)
当四半期3か月の実績売上高 1,895百万円 / 営業利益 -247百万円 / 経常利益 -265百万円 / 親会社株主に帰属する四半期純利益 -868百万円
増減要因の内訳要因 減収影響 / 金額 -187百万円、要因 プロダクトミックスの変化による変動費の増加影響 / 金額 -67百万円、要因 労務費 / 金額 14百万円、要因 外注費 / 金額 29百万円、要因 広告宣伝費 / 金額 90百万円、要因 通信費 / 金額 9百万円、要因 ゲーム開発用素材費 / 金額 90百万円、要因 償却費 / 金額 -64百万円、要因 ゲーム開発費の資産への計上額 / 金額 -108百万円、要因 研究開発費 / 金額 -17百万円、要因 その他費用 / 金額 -2百万円
主要KPI指標名 Wizardry Variants Daphne累計課金高 / 値 7億円(10月15日〜27日の速報値) / 前年同期比 非開示、指標名 自社IPシリーズ累計刊行点数 / 値 87点(Q2累計) / 前年同期比 非開示、指標名 シリーズ累計10万部超の作品数 / 値 4作品 / 前年同期比 非開示、指標名 運用中タイトル数 / 値 10タイトル / 前年同期比 非開示、指標名 Tokyo StoriesのXフォロワー数 / 値 10万人以上 / 前年同期比 非開示
中期経営計画の目標目標値 売上高CAGR 20%以上 / 目標年度 2026年3月期〜2027年3月期、目標値 営業利益率15%以上維持 / 目標年度 2026年3月期〜2027年3月期
市場規模・シェア指標名 国内コンテンツ産業市場規模 / 値 13.1兆円(2022年)、指標名 日本コンテンツ海外市場(輸出)規模 / 値 4.7兆円(2022年)、指標名 国内モバイルゲーム市場 / 値 1.3兆円
新しい施策『Wizardry Variants Daphne』のリリースとPC版(Steam)の展開、『Disney STEP』の2025年春リリース予定、自社出版作品のアニメ化企画、他社アニメ作品への製作委員会出資、ゲーム開発企業向け生成AI SaaSプラットフォームの提供開始、国内取引所Coincheckでのゲーム内通貨の取り扱い開始、DBJから『Wizardry Variants Daphne』事業に係る5億円の資金調達
この書類が述べていない項目(18件)
売上総利益率販管費通期業績予想通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価セグメント別実績単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数業績見通しの前提見通しに織り込んだリスク額財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

既存運用タイトルのイベント等が想定を下回り弱含んだこと、Q1リリースの新作が厳しい運用状況となり赤字が発生したこと、コンテンツ事業で新規事業領域への投資が続いていることが、上期の減益要因として説明されている。また、Q2に新作1タイトルのソフトウェア減損損失601百万円を計上した。通期予想の取り下げは、新作のKPIの持続性や運用費・広告宣伝費等の追加投資の不確実性が高く、合理的な予想数値の算出が困難なため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年3月期 第2四半期決算説明資料|ドリコム(3793)の適時開示 | Komori