投資・M&Aの事業計画遂行・投資回収リスク
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。83社中28社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに88社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「しかし、買収後その他における偶発債務の発生等、未認識の債務が判明する可能性も否定できません。また、投資やM&A等にあたっては、事業環境や競合状況の変化等により当初の事業計画の遂行に支障が生じ、当社グループの事業展開への影響が生じるリスクや、投資を十分に回収できないリスク等も存在しております。」
投資・M&Aに伴う未認識債務、事業計画遂行、投資回収、国外投資のリスクとデューデリジェンスによる対応方針を継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、投資有価証券について161,481千円の減損処理を行っております。」
投資・M&A等に伴う投資回収リスクに関連し、投資有価証券の減損161百万円が実際に発生した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「投資有価証券について208,979千円の減損処理を行っております。」
投資・M&Aに伴う投資回収リスクに関連して、AudioBurst Ltd.社株式の208百万円の減損が年度財務諸表でも計上された。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、AudioBurst Ltd.社の株式を減損し特別損失208百万円を計上したため、前年同期比で減益となりました。」
投資・M&Aに伴う投資回収リスクに関連して、AudioBurst Ltd.社の株式減損が実際に発生し、208百万円の特別損失として計上された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「そこで当社グループは、投資やM&A等を行う場合においては、対象企業の財務内容や契約関係等について詳細なデューデリジェンスを行うことによって、極力リスクを回避するように努めてまいります。」
投資・M&Aに伴う事業計画遂行、投資回収、偶発債務、カントリーリスク・為替リスクと、デューデリジェンスによる対応方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「そこで当社グループは、投資やM&A等を行う場合においては、対象企業の財務内容や契約関係等について詳細なデューデリジェンスを行うことによって、極力リスクを回避するように努めてまいります。」
投資・M&Aの事業計画遂行、投資回収、偶発債務、カントリーリスク・為替リスクと、デューデリジェンスによる対応方針を継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「そこで当社グループは、投資やM&A等を行う場合においては、対象企業の財務内容や契約関係等について詳細なデューデリジェンスを行うことによって、極力リスクを回避するように努めてまいります。」
投資・M&Aの事業計画遂行、投資回収、偶発債務、国外投資のカントリーリスク・為替リスクを開示し、デューデリジェンスによる回避策も記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「事業環境や競合状況の変化等により当初の事業計画の遂行に支障が生じ、当社グループの事業展開への影響が生じるリスクや、投資を十分に回収できないリスク等も存在しております。」
新サービス立ち上げやアジアを中心とするグローバル展開のための投資・M&Aについて、計画遂行、投資回収、偶発債務、国外投資のカントリー・為替リスクを示している。