金融商品に伴う信用・市場・金利・流動性リスクを管理する
FY2017に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
システムズ・デザインがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。21社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「長期貸付金は、信用リスクに晒されています。」「貸倒引当金繰入額 25,992千円」
長期貸付金100,000千円について信用リスクを記載し、当期に貸倒引当金繰入額25,992千円を計上した。信用リスクが引当金という形で実際に財務諸表へ反映されている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、営業債権について、各事業部門における営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権の信用リスク、投資有価証券の市場リスク、手許流動性による流動性リスクの管理を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、営業債権について、各事業部門における営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権の信用リスク、投資有価証券の市場リスク、手許流動性による流動性リスクの管理を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、営業債権について、各事業部門における営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
信用リスクのモニタリング、市場リスクの見直し、手許流動性維持による金融リスク管理を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、営業債権について、各事業部門における営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権の信用リスク、投資有価証券の市場リスク、変動金利借入の金利リスク、流動性リスクについて、モニタリングと手許流動性維持による管理を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
営業債権の信用リスク、投資有価証券の市場リスク、変動金利借入の金利リスク、流動性リスクについて、モニタリングや手許流動性維持による管理を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。借入金は、運転資金の調達を目的とした銀行借入であり、全て変動金利によるものであり、金利の変動リスクに晒されております。当社グループは、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。」
金融商品に関する注記で、営業債権の信用リスク、投資有価証券の市場価格変動リスク、変動金利借入の金利リスク、支払能力に関する流動性リスクを初めてまとまって記載している。