3月への売上・利益集中リスク
FY2016に初出。9回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「売上高 1,806 2,089 2,091 2,386 営業利益 558 845 728 792 経常利益 588 862 793 829」
2026年3月期も第4四半期の売上高2,386百万円、営業利益792百万円、経常利益829百万円となり、3月を含む第4四半期への業績集中を数値で再確認している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、カスタマイズを行なったパッケージソフト及び受託開発案件について、ユーザー企業の検収が3月に集中しているため、検収の遅れが発生した場合には、売上及び利益の計上が翌期となる可能性があります。」
3月への売上・利益集中と検収遅延による翌期ずれのリスクを再確認している。2024年3月期は第4四半期売上高1,900百万円、営業利益647百万円となった。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、カスタマイズを行なったパッケージソフト及び受託開発案件について、ユーザー企業の検収が3月に集中しているため、検収の遅れが発生した場合には、売上及び利益が翌期の計上となる可能性があります。」
3月への売上・利益集中と検収遅延による翌期ずれのリスクを再確認している。2023年3月期は第4四半期売上高1,729百万円、営業利益518百万円となった。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、カスタマイズを行なったパッケージソフト及び受託開発案件について、ユーザー企業の検収が3月に集中しているため、検収の遅れが発生した場合には、売上及び利益が翌期の計上となる可能性があります。」
3月への売上・利益集中と検収遅延による翌期ずれのリスクを再確認している。2022年3月期第4四半期は売上高1,975百万円、営業利益664百万円となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「売上高 940 1,211 1,076 2,123 営業利益 178 393 360 788」
2021年3月期も第4四半期の売上高2,123百万円、営業利益788百万円となり、3月への売上・利益集中を四半期数値で再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「会計等の業務関連の新システムの導入に関しては、新年度からの稼動を望むユーザー企業が多く、特に国内の多くの企業の決算月が3月に集中していることから、当社グループの経営成績は特に3月の売上及び利益の水準が他の月と比べて高くなる傾向があります。」
2019年3月期も第4四半期の売上高1,543百万円、営業利益706百万円となり、3月への売上・利益集中を数値で再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「平成30年3月期第1四半期の売上高は857百万円、営業利益は204百万円であったのに対し、第4四半期は売上高1,612百万円、営業利益695百万円となっております。」
3月への売上・利益集中について、通期の四半期別数値を用いて再確認している。検収遅延時に翌期計上となる可能性も引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「会計等の業務関連の新システムの導入に関しては、新年度からの稼動を望むユーザーが多く、特に国内の多くの企業の決算月が3月に集中していることから、当社グループの経営成績は特に3月の売上及び利益の水準が他の月と比べて高くなる傾向があります。また、カスタマイズを行なったパッケージソフト及び受託開発案件について、ユーザーの検収が3月に集中しているため、検収の遅れが発生した場合には、売上及び利益が翌期の計上となる可能性があります。」
3月集中のリスクを、四半期売上高701百万円・1,022百万円・953百万円・1,434百万円、営業利益158百万円・335百万円・345百万円・705百万円という通期実績と併せて示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの経営成績は特に3月の売上及び利益の水準が他の月と比べて高くなる傾向があります。」
新年度稼働や検収が3月に集中するため、検収遅延時には売上・利益が翌期にずれる可能性も併記している。