テクマトリックス(3762)・施策再掲
受注平準化による収益の平準化・期ズレ防止
FY2019に初出。3回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
3記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
受注平準化・ストック化による収益の安定化10社が書いているテーマ・逆風0社・追い風10社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、ストック型ビジネスの推進により、売上収益が特定時期に偏重する季節性は薄れてきておりますが、顧客企業の予算執行のタイミングや開発システムの工期との兼ね合いから通期決算期末(3月末)に役務提供の完了及び売上収益計上が集中する傾向があります。」
ストック型ビジネスにより季節性は薄れている一方、3月末への役務提供・売上計上集中が残るとの認識を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「現在、ストック型ビジネスの推進により、売上高が特定時期に偏重する季節性は薄れてきておりますが、顧客の決算が集中する3月の売上が他月と比較して依然多い状況が見られます。」
ストック型ビジネスにより季節性は薄れてきた一方、3月への売上集中と期ズレ防止が引き続き課題であるとしている。 - FY2019初出有価証券報告書
「対策として以下の4点が挙げられます。a. 前決算期に受注を確定し、翌決算期に売上が計上されるような案件の受注を増加させる。b. 特定顧客との安定的、長期的なビジネスを軸に年間を通してコンスタントに受注していく。c. 継続的な保守サービス及びクラウドサービスの受注によりストック型ビジネスの比率を上げ、安定的な収益の計上を行う。d. 積極的に新しいサービス(従量課金型クラウドサービス等)を立ち上げ、持続性、安定性のあるビジネスモデルを構築する。」
決算期末への売上集中や期ズレへの対策として、受注時期の前倒し、長期取引、ストック型サービス、新サービス立ち上げを挙げている。