ADRバイオメディカルホールディングス(3750)・リスク対処
不良債権市場の縮小・買取競争激化と価格高騰
FY2017-Q3に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2018。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不良債権市場の供給低迷・買取価格高騰3社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018対処有価証券報告書
「当事業において、前連結会計年度まで営んでいた債権回収業から撤退したため買取債権の回収高1百万円(前連結会計年度2,276百万円)、」
低迷する不良債権市場、買取競争および買取価格高騰の影響を受けていた債権回収業から撤退し、同市場への直接的な事業エクスポージャーは縮小している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「セブンシーズ債権回収㈱においては、低迷する不良債権市場環境及び資金効率性等の理由から、すべての買取債権を平成29年2月に外部売却しており」
低迷する不良債権市場と資金効率性の問題が、全買取債権の外部売却および債権管理回収業の休止理由として改めて示されている。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「実質的に金融円滑化法が継続していることから、不良債権市場が当社の想定以上に伸び悩んでおり、業界全体としては減少傾向にあります。金融機関に対する債権買取のための入札の競争も激化し、債権買取価格は継続して高騰が継続しております。」
不良債権市場の伸び悩み・縮小、入札競争の激化および買取価格の高騰が、フィナンシャルソリューション事業を取り巻く実際の事業環境として初めてまとまって開示されている。