専門人材の確保・育成遅延と中核技術者流出
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに102社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、今後の事業拡大及び技術革新に対応できる「医療・介護の業務に対する知識」と「ITに関する専門知識」を有する優秀な人財を継続的に確保し育成することが重要と認識しております。」
医療・介護及びITの専門知識を持つ人財の確保・育成の必要性と、戦力化に時間を要するリスクを再掲。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、今後の事業拡大及び技術革新に対応できる「医療・介護の業務に対する知識」と「ITに関する専門知識」を有する優秀な人財を継続的に確保し育成することが重要と認識しております。」
医療・介護及びITの専門知識を持つ人財の確保・育成の必要性と、採用から戦力化までに数年を要するリスクを再掲。 - FY2020対処有価証券報告書
「また、適宜ジョブローテーションを行い、急な代替要員の不在等の有事に備えられるよう人員配置を行っております。」
採用・教育に加えて、ジョブローテーションと人員配置により代替要員不在への備えを明記。 - FY2019再掲有価証券報告書
「しかし、これらの知識を習得するには数年の経験が必要となり、人材採用から戦力化までの計画が予定通り進まない場合、当社の事業拡大に影響を与える可能性があります。」
医療業務、ソフトウェア及びハードウェアの知識習得に数年を要することによる戦力化遅延リスクを再掲。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかし、これらの知識を習得するには数年の経験が必要となり、人材採用から戦力化までの計画が予定通り進まない場合、当社の事業拡大に影響を与える可能性があります。」
医療業務、ソフトウェア及びハードウェアの知識習得に数年を要することによる戦力化遅延リスクを再掲。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかし、これらの知識を習得するには数年の経験が必要となり、人材採用から戦力化までの計画が予定通り進まない場合、当社の事業拡大に影響を与える可能性があります。」
医療業務とソフトウェア・ハードウェアの知識習得に数年を要すること、採用から戦力化までの遅延リスクを再掲。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし、これらの知識を習得するには数年の経験が必要となり、人材採用から戦力化までの計画が予定通り進まない場合、当社の事業拡大に影響を与える可能性があります。また、当社の従業員の大半はシステム関連に従事する技術者であります。今後、社員育成や拡充を図る所存ですが、一挙に大量のコア技術者が社外流出した場合、あるいは当社の業容が内部管理体制の拡充を上回る速度で拡大した場合、代替要員の不在、業務引継ぎ手続きの遅延等により支障が生じる恐れがあります。」
専門知識の習得に数年を要することによる戦力化遅延、大量のコア技術者流出、内部管理体制が事業拡大に追いつかない場合のリスクを記載。