継続企業の前提に関する事項
株式会社フォーシーズHDグループ
リテール事業の一部不採算店舗、コンサルティング事業の162物件の低圧太陽光発電所及び一部の高圧太陽光発電所、取得済みの太陽光発電所及び蓄電所
リテール事業では一部不採算店舗が残り営業損失が続いている。太陽光発電所等では複数社との売却交渉が継続する中で売却契約締結に遅れが生じ、売却契約締結済みの一部の高圧太陽光発電所では工事進捗の遅れにより売却代金の資金回収に至っていない。
会社の対応
リテール事業における一部不採算店舗の撤退を進めている
1.通販事業 ① コールセンターを活かした他社との業務提携による収益の拡大 ② 当社顧客への新商品・サービスの販売による収益拡大 ③ インフルエンサー等を活用したデジタルマーケティングによる収益拡大。2.卸売事業 ① 国内外における当社取扱いブランド商品の販路拡大 ② 小売店、卸業者等との連携による新商品の企画、販売による収益拡大。3.リテール事業 ① 残存した不採算店舗の撤退による収益黒字化 ② 新規顧客獲得強化による新たな顧客層の獲得とリピート率を高めることによる客数の向上 ③ 原価率と人件費率を改善することによる利益体質の改善。4.コンサルティング事業 ① 取得済みの太陽光発電所及び蓄電所について、今期末までの売却契約締結を進める ② 今後も太陽光発電所及び蓄電所を継続的に購入取得し、販売することによる収益拡大 ③ 再生可能エネルギー事業の事業領域の拡大を図るため特別高圧蓄電所の取扱いを開始。5.コスト削減又は効率的配分の徹底 ① 経費削減活動の徹底を継続 ② 販売スタイル別のセグメントへの変更や生産部門統一化による、効率的かつ効果的なコスト配分の徹底。6.成長企業・事業のM&A及び資金調達 「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする」というミッションのもと、既存事業における美と健康の分野にて、他社との事業提携を行い商品開発・新ブランドの展開を行う。他社の商品についても、通信販売やリテール販売で、当社の販路を活用し収益を拡大する。美と健康と生活における癒しをテーマとした生活を豊かにするサービスを提供する事業を想定したエンジョイライフ分野におけるM&Aを積極的に推進します。また、資金水準の回復と安定化のための新たな資金調達の可能性を適宜検討してまいります。
2025年9月期当中間連結会計期間
不採算店舗の撤退、各事業の収益拡大、取得済み太陽光発電所及び蓄電所の今期末までの売却契約締結、コスト削減、M&A及び新たな資金調達の可能性の検討を進める。対応策は実施途上であり、資金調達の方法・調達金額・調達時期は確定していない。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 継続企業の前提に関する事項 |
| 対象となる主体 | 株式会社フォーシーズHDグループ |
| 対象拠点・対象製品 | リテール事業の一部不採算店舗、コンサルティング事業の162物件の低圧太陽光発電所及び一部の高圧太陽光発電所、取得済みの太陽光発電所及び蓄電所 |
| 原因 | リテール事業では一部不採算店舗が残り営業損失が続いている。太陽光発電所等では複数社との売却交渉が継続する中で売却契約締結に遅れが生じ、売却契約締結済みの一部の高圧太陽光発電所では工事進捗の遅れにより売却代金の資金回収に至っていない。 |
| 計上する会計期間 | 2025年9月期当中間連結会計期間 |
| 停止した業務 | リテール事業における一部不採算店舗の撤退を進めている |
| 再発防止策 | 1.通販事業 ① コールセンターを活かした他社との業務提携による収益の拡大 ② 当社顧客への新商品・サービスの販売による収益拡大 ③ インフルエンサー等を活用したデジタルマーケティングによる収益拡大。2.卸売事業 ① 国内外における当社取扱いブランド商品の販路拡大 ② 小売店、卸業者等との連携による新商品の企画、販売による収益拡大。3.リテール事業 ① 残存した不採算店舗の撤退による収益黒字化 ② 新規顧客獲得強化による新たな顧客層の獲得とリピート率を高めることによる客数の向上 ③ 原価率と人件費率を改善することによる利益体質の改善。4.コンサルティング事業 ① 取得済みの太陽光発電所及び蓄電所について、今期末までの売却契約締結を進める ② 今後も太陽光発電所及び蓄電所を継続的に購入取得し、販売することによる収益拡大 ③ 再生可能エネルギー事業の事業領域の拡大を図るため特別高圧蓄電所の取扱いを開始。5.コスト削減又は効率的配分の徹底 ① 経費削減活動の徹底を継続 ② 販売スタイル別のセグメントへの変更や生産部門統一化による、効率的かつ効果的なコスト配分の徹底。6.成長企業・事業のM&A及び資金調達 「はずむライフスタイルを提供し、人々を幸せにする」というミッションのもと、既存事業における美と健康の分野にて、他社との事業提携を行い商品開発・新ブランドの展開を行う。他社の商品についても、通信販売やリテール販売で、当社の販路を活用し収益を拡大する。美と健康と生活における癒しをテーマとした生活を豊かにするサービスを提供する事業を想定したエンジョイライフ分野におけるM&Aを積極的に推進します。また、資金水準の回復と安定化のための新たな資金調達の可能性を適宜検討してまいります。 |
| 今後の見通し | 不採算店舗の撤退、各事業の収益拡大、取得済み太陽光発電所及び蓄電所の今期末までの売却契約締結、コスト削減、M&A及び新たな資金調達の可能性の検討を進める。対応策は実施途上であり、資金調達の方法・調達金額・調達時期は確定していない。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。リテール事業では一部の不採算店舗が残り営業損失が続いている。コンサルティング事業では太陽光発電所等の売却契約締結の遅れや工事進捗の遅れにより売却代金を回収できず、前渡金が増加する一方で現預金が大幅に減少しているため。