スマホゲームアプリ市場の成長鈍化
FY2018-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。14社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに9社。
- FY2020再掲有価証券報告書
「国内ゲーム市場において、巣ごもりによる需要増加の影響もあり、スマートフォンゲームは堅調に推移したものの、一部のアプリに人気が集中する傾向が続いております。」
巣ごもり需要によるスマートフォンゲームの堅調さと、人気アプリへの集中傾向を継続記載。 - FY2020-Q3巣ごもり需要下のスマホゲーム堅調と開発遅延有価証券報告書
「国内ゲーム市場において、巣篭りによる需要増加の影響もあり、スマートフォンゲームアプリは堅調に推移したものの、一部の新規ゲームの開発着手や進捗に遅延する傾向がみられます。」
巣ごもり需要によりスマートフォンゲームアプリは堅調だった一方、新規ゲームの開発着手・進捗の遅延を新たに記載。 - FY2020-Q2市場懸念下の需要堅調有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境については、国内ゲーム市場において、スマートフォンゲームアプリの成長鈍化や家庭用ゲーム機が端境期を迎えた影響を懸念していたものの、品質向上や開発支援に繋がるミドルウェア、ツール関連の需要は底堅く推移しております。」
スマートフォンゲームの成長鈍化や家庭用ゲーム機の端境期への懸念を継続する一方、ミドルウェア・ツール関連需要は底堅いと説明。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境については、国内ゲーム市場において、スマートフォンゲームアプリの成長鈍化や家庭用ゲーム機が端境期を迎えた影響が一部にあるものの、ユーザーや開発者がゲームの音声や映像に求めるレベルは常に高まっており、ミドルウェアへの需要は底堅く推移しております。」
スマートフォンゲームの成長鈍化と家庭用ゲーム機の端境期を継続的な環境要因として記載し、ミドルウェア需要は底堅いと説明。 - FY2019-Q3家庭用ゲーム機の端境期を追加記載有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境について、国内ゲーム市場において、スマートフォンゲームアプリの成長鈍化や家庭用ゲーム機が端境期を迎えた影響が一部にあるものの、音声・動画のより高度な活用や開発効率化ニーズの高まり等により、ミドルウェアへの需要は底堅く推移しております。」
スマートフォンゲームアプリの成長鈍化懸念に加え、家庭用ゲーム機が端境期を迎えた影響を明示。一方、ミドルウェア需要は底堅いと説明。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境については、国内スマートフォンゲームアプリ市場に成長鈍化の懸念があるものの、現在のところ、国内ゲーム市場は拡大基調が続いており、ミドルウェアの需要は引き続き堅調に推移しております。」
国内スマートフォンゲームアプリ市場の成長鈍化懸念を継続記載。一方、国内ゲーム市場の拡大基調とミドルウェア需要の堅調さも併記。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「当社グループを取り巻く事業環境について、スマホゲームアプリ市場で成長鈍化の兆しはありますが、「Nintendo Switch」の人気が継続、ハード・ソフト共に販売が伸長しており、ゲーム関連の市況環境は堅調に推移しております。」
スマホゲームアプリ市場について、成長鈍化の兆しを新たな事業環境上のリスクとして記載。