イルグルム(3690)・リスク顕在化
買収事業の運営・今後の買収計画の進捗リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載は2026-05-08。
3記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社
イルグルムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに44社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-08顕在化決算説明資料
「利益面はM&Aのマイナス影響が発生も」
シルバーエッグの連結開始に伴うのれん償却費・M&A費用等の初年度マイナス影響が、上期実績および通期見通しに表れている。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「また、2024年9月にルビー・グループ㈱の株式を取得し、連結子会社化していますが、ルビー・グループ㈱のECオペレーションマネジメント事業に関して、主要顧客の一部に解約可能性が生じたことで将来のキャッシュ・フローの獲得に不確実性が増したことに伴い、従来の事業計画を保守的な計画に見直した結果、ルビー・グループ㈱に係る有形固定資産及びのれんを含む無形固定資産残高216,845千円の全額を減損損失として計上しました。」
買収事業の運営リスクが、ルビー・グループの主要顧客の解約可能性と216,845千円の固定資産・のれん減損として実際に発生した。 - FY2024初出有価証券報告書
「当社グループは事業拡大の手段としてM&Aを重要な選択肢の一つに位置づけておりますが、市場環境の変化等により買収した事業の運営又は今後の買収が計画通に進捗しない場合があり、当社グループの事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
M&Aを事業拡大の重要な手段と位置づける一方、買収後の事業運営や今後の買収が計画どおり進まないリスクを新たに明示した。