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2024年9月期通期決算説明資料(事業計画及び成長可能性に関する事項)

2024年9月期は売上高が過去最高を更新した一方、営業利益は先行投資などで減少しました。『VISION2027』では、ルビー・グループの子会社化を受けてコマース領域を垂直統合し、FY25から事業領域とKPIを組み替える方針が示されました。

読む価値
52定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-48.4
営業利益の前期比(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

一部見直し
中期経営方針『VISION2027』計画期間 FY2024 ~ 2027
売上高非開示 → 100億円
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針連結株主資本配当率(DOE)2.5%を目安に期末一括配当を実施。2025年9月期もDOE2.5%での期末一括配当を継続予定。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
重点施策
01マーケティングプロセス領域の新SaaSのリリースと継続的なアップデート
02既存サービスの拡販によるアカウント数拡大とクロスセル促進
03SaaSでは充足しえない顧客課題を解決する人的支援サービスの開発・提供
04M&Aによるサービス拡充
05EC-CUBEエンタープライズ版の開発・提供
06日越における開発体制の拡充
07ECサイト構築後の運用とマーケティング活動を支援するサービスの拡充
08M&Aによる領域拡大
計画の前提新サービスは新規性があり、まだ市場として確立されていないため、市場成長率を低く見積もっている。
非財務目標指標名 マーケティングプロセス領域のアカウント数 / 目標値 過去最高アカウント数の更新 / 時期 FY27まで
見直し・取り下げの理由

ルビー・グループの連結開始・垂直統合モデルのサービス拡充に伴い、2025年9月期1Qから領域統合を行うため、コマース事業のKPIとしていたEC構築・運用の売上比率の概念を廃止。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称中期経営方針『VISION2027』
計画期間FY2024 ~ 2027
計画に対する動き一部見直し
売上高目標非開示 → 100億円
配当性向・DOEの方針連結株主資本配当率(DOE)2.5%を目安に期末一括配当を実施。2025年9月期もDOE2.5%での期末一括配当を継続予定。
非財務目標指標名 マーケティングプロセス領域のアカウント数 / 目標値 過去最高アカウント数の更新 / 時期 FY27まで
計画の前提新サービスは新規性があり、まだ市場として確立されていないため、市場成長率を低く見積もっている。
重点施策マーケティングプロセス領域の新SaaSのリリースと継続的なアップデート、既存サービスの拡販によるアカウント数拡大とクロスセル促進、SaaSでは充足しえない顧客課題を解決する人的支援サービスの開発・提供、M&Aによるサービス拡充、EC-CUBEエンタープライズ版の開発・提供、日越における開発体制の拡充、ECサイト構築後の運用とマーケティング活動を支援するサービスの拡充、M&Aによる領域拡大
見直し・取り下げの理由ルビー・グループの連結開始・垂直統合モデルのサービス拡充に伴い、2025年9月期1Qから領域統合を行うため、コマース事業のKPIとしていたEC構築・運用の売上比率の概念を廃止。
この書類が述べていない項目(16件)
営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標自己株式取得の方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額セグメント別目標前計画の実績対象市場の規模認識するリスク取締役会決議日公表日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

EC構築・運用領域の拡大に伴う人件費・外注費の増加、利益率の高い「アドエビス」の減収、新サービスへの先行投資が営業利益の減少要因とされています。また、ルビー・グループの連結開始と垂直統合モデルのサービス拡充に伴い、コマース領域を統合し、従来のEC構築・運用売上比率KPIを廃止すると説明しています。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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