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経営計画3690イルグルム情報通信・サービスその他

2023年9月期通期決算説明資料

従来の『VISION2023』を総括し、マーケティングプロセス支援とEC構築・運用支援を2つの成長ドライバーとする新たな中期経営方針『VISION2027』を策定した。2027年9月期に売上高100億円を目指し、関連するセグメント名称やKPIも変更する。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
100
億円(2027年9月期の売上高目標)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

策定
新たな中期経営方針『VISION2027』計画期間 FY25~FY27(2025年9月期~2027年9月期)
売上高+0.2%
基準 2,023目標2,027億円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

営業利益率10%(『VISION2023』最終年度目標) → 非開示
比較する現在の水準が書かれていないため、目標の水準だけを示しています。
前の計画はどうなったか39億円(連結売上高)、10%(連結営業利益率) → 36.2億円(連結売上高)、8.8%(連結営業利益率)-7.2%公表された2つの数値から算出
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針連結株主資本配当率(DOE)2.5%を目安に期末一括配当を実施。対象期間:2024年9月期配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針2023年11月7日~2024年5月7日を取得期間とし、200,000株を上限、取得価格の総額を1億円を上限として自己株式を取得
重点施策
01マーケティングプロセス領域の新SaaSのリリースと継続的なアップデート
02既存サービスの拡販によるアカウント数拡大とクロスセル促進
03SaaSでは充足しえない顧客課題を解決する人的支援サービスの開発・提供
04M&Aによるサービス拡充
05EC-CUBEエンタープライズ版の開発
06日越における開発体制の拡充
07ECサイト構築後の運用とマーケティング活動を支援するサービスの拡充
セグメント別目標セグメント マーケティングDX支援事業 / 指標 マーケティングプロセス領域のアカウント数 / 目標 2027年9月期までに過去最高アカウント数を更新 / 直近実績・基準値 1,666、セグメント コマース支援事業 / 指標 EC構築・運用領域の売上比率 / 目標 80%超 / 時期 2027年9月期 / 直近実績・基準値 50%(2023年9月期実績)
非財務目標指標 マーケティングプロセス領域のアカウント数 / 目標 過去最高アカウント数の更新 / 時期 2027年9月期 / 基準値 1,666
見直し・取り下げの理由

3rd Party Cookieの計測規制に伴う市場環境の変化等により、主力の「アドエビス」の新規獲得が想定を下回って推移したため。また、新サービスにおける探索の結果、商流PFはEC構築・運用支援、MPFはマーケティングプロセス支援を今後の成長ドライバーに特定したため。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称新たな中期経営方針『VISION2027』
計画期間FY25~FY27(2025年9月期~2027年9月期)
計画に対する動き策定
売上高目標39億円(『VISION2023』最終年度目標) → 100億円(『VISION2027』の到達目標)
営業利益率目標10%(『VISION2023』最終年度目標) → 非開示
配当性向・DOEの方針連結株主資本配当率(DOE)2.5%を目安に期末一括配当を実施。対象期間:2024年9月期
自己株式取得の方針2023年11月7日~2024年5月7日を取得期間とし、200,000株を上限、取得価格の総額を1億円を上限として自己株式を取得
セグメント別目標セグメント マーケティングDX支援事業 / 指標 マーケティングプロセス領域のアカウント数 / 目標 2027年9月期までに過去最高アカウント数を更新 / 直近実績・基準値 1,666、セグメント コマース支援事業 / 指標 EC構築・運用領域の売上比率 / 目標 80%超 / 時期 2027年9月期 / 直近実績・基準値 50%(2023年9月期実績)
非財務目標指標 マーケティングプロセス領域のアカウント数 / 目標 過去最高アカウント数の更新 / 時期 2027年9月期 / 基準値 1,666
重点施策マーケティングプロセス領域の新SaaSのリリースと継続的なアップデート、既存サービスの拡販によるアカウント数拡大とクロスセル促進、SaaSでは充足しえない顧客課題を解決する人的支援サービスの開発・提供、M&Aによるサービス拡充、EC-CUBEエンタープライズ版の開発、日越における開発体制の拡充、ECサイト構築後の運用とマーケティング活動を支援するサービスの拡充
前計画の実績39億円(連結売上高)、10%(連結営業利益率) → 36.2億円(連結売上高)、8.8%(連結営業利益率)
見直し・取り下げの理由3rd Party Cookieの計測規制に伴う市場環境の変化等により、主力の「アドエビス」の新規獲得が想定を下回って推移したため。また、新サービスにおける探索の結果、商流PFはEC構築・運用支援、MPFはマーケティングプロセス支援を今後の成長ドライバーに特定したため。
この書類が述べていない項目(13件)
営業利益目標当期純利益目標ROE目標ROIC目標資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額計画の前提対象市場の規模認識するリスク取締役会決議日公表日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

『VISION2023』では、3rd Party Cookieの計測規制に伴う市場環境の変化などにより主力の「アドエビス」の新規獲得が想定を下回り、売上高・営業利益率が未達となった。新方針では、探索の結果として特定したマーケティングプロセス支援とEC構築・運用支援の2軸に重点投資し、売上100億円達成への道のりを明確にするとしている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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