自然災害・サイバー攻撃等によるシステム障害
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中18社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに115社。
- FY2021再掲有価証券報告書
「ISO27001情報セキュリティ適合性評価制度及びISO20000ITサービスマネジメントシステム適合性評価制度の認証を取得していることに加え、バックアップセンターを含む複数拠点のデータセンターを分散稼働させる等の対策を講じております。」
自然災害、ウイルス、サイバー攻撃、ネットワーク障害等によるシステム障害リスクと、ISO認証・複数拠点分散稼働等の対策を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「安全・安心のサービス提供を維持するため、ISO27001情報セキュリティ適合性評価制度及びISO20000ITサービスマネジメントシステム適合性評価制度の認証を取得していることに加え、バックアップセンターを含む複数拠点のデータセンターを分散稼働させる等の対策を講じております。」
自然災害、ウイルス、サイバー攻撃、ネットワーク障害等によるシステム障害リスクと、ISO認証・複数拠点分散稼働等の対策を継続している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「ISO27001情報セキュリティ適合性評価制度及びISO20000ITサービスマネジメントシステム適合性評価制度の認証を取得していることに加え、バックアップセンターを含む複数拠点のデータセンターを分散稼働させる等の対策を講じており、それらの施策を支える基盤系技術者の充実も図っております。さらに、IT事業賠償保険への加入を行い、万一のための対策も講じております。」
複数拠点のデータセンター分散稼働に加え、ISO20000認証、基盤系技術者の充実、IT事業賠償保険への加入が対策として明示された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「他方で、近年、大規模な自然災害が多発しており、ハード、ソフト両面からの備えが重要な課題となっております。」
近年の大規模自然災害の多発と、ハード・ソフト両面の備えの重要性を引き続き課題として記載している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「他方で、近年、大規模な自然災害が多発しており、ハード、ソフト両面からの備えが重要な課題となっております。」
自然災害について、近年の大規模災害の多発と、ハード・ソフト両面の備えが重要課題であるとの記載が追加された。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、地震、火災等の自然災害、コンピューターウィルスの感染、サイバーテロ等に起因するシステムトラブル、また、公衆回線等ネットワークインフラの障害により当社のシステム等が正常に稼動しない状態の発生や顧客データの喪失等が生じた場合には、当社に直接損害が生じる他、当社が提供するサービスの品質低下や損害賠償責任の負担、当社の社会的信用の失墜、顧客企業との契約解除等により、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
自然災害、ウイルス、サイバー攻撃、ネットワーク障害等によるシステム障害・データ喪失のリスクを継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、地震、火災等の自然災害、コンピューターウィルスの感染、サイバーテロ等に起因するシステムトラブル、また、公衆回線等ネットワークインフラの障害により当社のシステム等が正常に稼動しない状態の発生や顧客データの喪失等が生じた場合には、当社に直接損害が生じる他、当社が提供するサービスの低下や損害賠償責任の負担、当社の社会的信用の失墜、顧客企業との契約解除等により、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
自然災害、ウイルス、サイバー攻撃、ネットワーク障害等によるシステム障害・データ喪失のリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、地震、火災等の自然災害、コンピューターウィルスの感染、サイバーテロ等に起因するシステムトラブル、また、公衆回線等ネットワークインフラの障害により当社のシステム等が正常に稼動しない状態の発生や顧客データの喪失等が生じた場合には、当社に直接損害が生じる他、当社が提供するサービスの低下や損害賠償責任の負担、当社の社会的信用の失墜、顧客企業との契約解除等により、当社の業績に影響を与える可能性があります。」
システムトラブル、ネットワーク障害、顧客データ喪失がサービス低下、賠償、信用低下、契約解除につながる可能性を示している。