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発生事実3681ブイキューブ情報通信・サービスその他

上場廃止基準抵触による当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込み及びスポンサー基本契約締結のお知らせ

2025年12月期も債務超過となり、二期連続債務超過による上場廃止のおそれが具体化した。これを受け、J-INCとスポンサー基本契約を締結し、第三者割当増資と株式併合による再建・非公開化を条件付きで進める計画を示した。

読む価値
84重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1993
百万円(減損損失)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

上場廃止基準抵触による当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込み及びスポンサー基本契約締結

対象となる主体

株式会社ブイキューブ

対象拠点・対象製品

東京証券取引所プライム市場に上場する当社普通株式、国内イベントDX事業及び米国TEN Holdings, Inc.のソフトウェア

発生2026年3月31日

(スポンサー基本契約締結日。監理銘柄(確認中)指定については同日付で指定されることとなったと記載)

同日
提訴・処分2026年3月31日

(監理銘柄(確認中)指定)

同日
この開示2026年3月31日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

国内イベントDX事業に係る資産及びTENが保有するソフトウェアの減損損失、TENの業績低迷、TENの連結除外が2025年12月期末までに実現しなかったこと

業績への影響額

2025年12月期に1,993百万円の減損損失を計上。本文では営業外費用・特別損失のいずれに区分したかは明示されていない

計上する会計期間

2025年12月期

業績予想への影響

2026年3月31日付の別開示で業績予想と実績との差異を公表した旨の記載はあるが、本書類では修正後数値や影響の詳細は非開示

回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額

TENに対するICL債権4.536百万米ドル(2026年2月末現在)。返済時期と実現可能性が不透明と記載

関係する手続き

種類

東京証券取引所による監理銘柄(確認中)指定及び上場廃止基準への抵触手続き

裁判所・当局

株式会社東京証券取引所

議決権所有割合の異動

議決権所有割合は、株主総会で投票できる権利のうち、その株主が持っている割合です。

異動後の議決権所有割合

J-INCに本SPCを通じて議決権総数の2/3以上を取得させる予定。具体的な議決権数・割合は非開示

会社の対応

調査体制

特別委員会及び独立委員会を設置。独立委員会は2026年3月5日付で4名の独立役員により組成

今後の見通し

2026年4月末から5月初旬に法的拘束力のある最終契約を締結し、6月8日に臨時株主総会、6月9日に第三者割当の払込、6月26日に上場廃止、6月30日に株式併合の効力発生を予定。第三者割当の資金を既存借入の返済に充て、財務状態の改善と再建を目指す

続報の予定

4月21日15時までに代替提案を受け付け、遅くとも4月22日12時までに代替提案の状況等を開示予定。最終契約は4月30日から5月8日に公表予定

発生した事象
項目内容
事象の名称上場廃止基準抵触による当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込み及びスポンサー基本契約締結
発生日2026年3月31日(スポンサー基本契約締結日。監理銘柄(確認中)指定については同日付で指定されることとなったと記載)
対象となる主体株式会社ブイキューブ
対象拠点・対象製品東京証券取引所プライム市場に上場する当社普通株式、国内イベントDX事業及び米国TEN Holdings, Inc.のソフトウェア
原因国内イベントDX事業に係る資産及びTENが保有するソフトウェアの減損損失、TENの業績低迷、TENの連結除外が2025年12月期末までに実現しなかったこと
業績への影響額2025年12月期に1,993百万円の減損損失を計上。本文では営業外費用・特別損失のいずれに区分したかは明示されていない
計上する会計期間2025年12月期
業績予想への影響2026年3月31日付の別開示で業績予想と実績との差異を公表した旨の記載はあるが、本書類では修正後数値や影響の詳細は非開示
訴訟・手続きの種類東京証券取引所による監理銘柄(確認中)指定及び上場廃止基準への抵触手続き
裁判所・当局株式会社東京証券取引所
提訴日・処分日2026年3月31日(監理銘柄(確認中)指定)
回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額TENに対するICL債権4.536百万米ドル(2026年2月末現在)。返済時期と実現可能性が不透明と記載
調査体制特別委員会及び独立委員会を設置。独立委員会は2026年3月5日付で4名の独立役員により組成
異動後の議決権所有割合J-INCに本SPCを通じて議決権総数の2/3以上を取得させる予定。具体的な議決権数・割合は非開示
今後の見通し2026年4月末から5月初旬に法的拘束力のある最終契約を締結し、6月8日に臨時株主総会、6月9日に第三者割当の払込、6月26日に上場廃止、6月30日に株式併合の効力発生を予定。第三者割当の資金を既存借入の返済に充て、財務状態の改善と再建を目指す
続報の予定4月21日15時までに代替提案を受け付け、遅くとも4月22日12時までに代替提案の状況等を開示予定。最終契約は4月30日から5月8日に公表予定
この書類が述べていない項目(9件)
認知日・通知受領日原告被告請求額・課徴金額停止した業務再開予定日再発防止策役員の責任異動前の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

国内イベントDX事業の資産と、米国TEN Holdings, Inc.が保有するソフトウェアについて減損損失を計上したこと、TENの業績低迷や連結除外が実現しなかったことにより、連結純資産が毀損したため。スポンサー基本契約は、資本増強や借入圧縮によって財務状態を改善し、株主への影響を抑制するために締結した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
上場廃止基準抵触による当社株式の監理銘柄(確認中)指定の見込み及びスポンサー基本契約締結のお知らせ|ブイキューブ(3681)の適時開示 | Komori