営業外費用、特別損失の計上及びその他有価証券評価差額金の増加並びに業績予想と実績との差異に関するお知らせ
株式会社ブイキューブ、連結子会社 Wizlearn Technologies Pte. Ltd.、連結除外を進めていた TEN Holdings, Inc.、持分法適用会社 Exena Learning Hub Pte. Ltd.
国内イベントDX事業に係る一部の配信スタジオ及びソフトウェア、TENが保有するソフトウェア、イベントDX事業以外の事業の一部資産
(2025年12月期末)
(期末決算に向けた会計監査人との事前協議中に減損損失の可能性について指摘を受けた)
120日後主にグループ内の外貨建て資産・負債に対する為替相場の変動、Exena Learning Hub Pte. Ltd.への投資の回収見込額が投資価額を下回ったこと、TENの連結除外が実現せず著しく低迷する業績が連結に取り込まれたこと、国内イベントDX事業およびTEN保有ソフトウェアの収益性が低下したこと、会計監査人と事業計画の妥当性や公正価値の算定方法について同意できなかったこと
為替差損97,053千円(営業外費用)、持分法投資損失47,065千円(営業外費用。決算短信では持分法投資利益と相殺して45,546千円)、減損損失1,993,619千円(特別損失。国内イベントDX事業1,282,831千円、TENのソフトウェア627,807千円を含む)、投資有価証券売却益1,121,787千円、その他有価証券評価差額金の第4四半期増加額7,585千円
2025年12月期(2025年12月期第4四半期を含む)
業績予想の修正は見送られており、2025年12月期の実績に反映された。調整後EBITDAは予想1,050百万円に対し実績156百万円、営業利益は予想△700百万円に対し実績△2,059百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想100百万円に対し実績△3,173百万円となった
会社の対応
外部コンサルティングによる事業計画策定支援を受け、会計監査人およびTENの現地監査人と協議
TENの連結除外の実現は2026年12月期の見通し
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 営業外費用、特別損失の計上及びその他有価証券評価差額金の増加並びに業績予想と実績との差異に関するお知らせ |
| 発生日 | 2025年12月31日(2025年12月期末) |
| 認知日・通知受領日 | 2025年12月(期末決算に向けた会計監査人との事前協議中に減損損失の可能性について指摘を受けた) |
| 対象となる主体 | 株式会社ブイキューブ、連結子会社 Wizlearn Technologies Pte. Ltd.、連結除外を進めていた TEN Holdings, Inc.、持分法適用会社 Exena Learning Hub Pte. Ltd. |
| 対象拠点・対象製品 | 国内イベントDX事業に係る一部の配信スタジオ及びソフトウェア、TENが保有するソフトウェア、イベントDX事業以外の事業の一部資産 |
| 原因 | 主にグループ内の外貨建て資産・負債に対する為替相場の変動、Exena Learning Hub Pte. Ltd.への投資の回収見込額が投資価額を下回ったこと、TENの連結除外が実現せず著しく低迷する業績が連結に取り込まれたこと、国内イベントDX事業およびTEN保有ソフトウェアの収益性が低下したこと、会計監査人と事業計画の妥当性や公正価値の算定方法について同意できなかったこと |
| 業績への影響額 | 為替差損97,053千円(営業外費用)、持分法投資損失47,065千円(営業外費用。決算短信では持分法投資利益と相殺して45,546千円)、減損損失1,993,619千円(特別損失。国内イベントDX事業1,282,831千円、TENのソフトウェア627,807千円を含む)、投資有価証券売却益1,121,787千円、その他有価証券評価差額金の第4四半期増加額7,585千円 |
| 計上する会計期間 | 2025年12月期(2025年12月期第4四半期を含む) |
| 業績予想への影響 | 業績予想の修正は見送られており、2025年12月期の実績に反映された。調整後EBITDAは予想1,050百万円に対し実績156百万円、営業利益は予想△700百万円に対し実績△2,059百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想100百万円に対し実績△3,173百万円となった |
| 調査体制 | 外部コンサルティングによる事業計画策定支援を受け、会計監査人およびTENの現地監査人と協議 |
| 今後の見通し | TENの連結除外の実現は2026年12月期の見通し |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。TENの連結除外が予定どおり進まず、TENの低迷する業績が連結決算に取り込まれたこと、国内イベントDX事業およびTEN保有ソフトウェアの収益性・回収見込額が低下したこと、会計監査人と減損テストや事業計画の妥当性について合意できなかったことが主な理由です。加えて、為替相場の変動や財務施策に伴う手数料等も営業外費用の増加要因として説明されています。