じげん(3679)・リスク顕在化
新規事業への先行投資と投資回収の不確実性
FY2018に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q2。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・投融資・事業提携における成果未達・投資回収リスク191社が書いているテーマ・逆風200社・追い風0社
じげんがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。87社中30社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに29社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている191社のうち14社を表示しています。上の文は191社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症影響による海外渡航需要の低迷等による収益性の低下が、当初想定した期間を超えて継続し、今後数年にかけて緩やかに回復していくと仮定して見積りを行った結果、回収可能価額が帳簿価額を下回ったことから、のれん等に係る減損損失1,931百万円を計上しております。」
新規事業・買収先への投資回収の不確実性について、アップルワールドの収益性低下と減損損失計上として実際に発生した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「これによりシステムへの先行投資や、広告宣伝費等に追加的な支出が発生し、利益率が低下する可能性があります。また、展開した新領域でのライフメディアプラットフォーム事業ないしは新規事業の拡大・成長が当初の予測通りに進まない場合、投資を回収できず、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
新規事業の先行投資・追加支出と、計画未達時の投資回収不確実性が継続して記載されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「これによりシステムへの先行投資や、広告宣伝費等に追加的な支出が発生し、利益率が低下する可能性があります。また、展開した新領域でのライフメディアプラットフォーム事業ないしは新規事業の拡大・成長が当初の予測通りに進まない場合、投資を回収できず、当社グループの事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
新規事業や新サービスの拡大に伴う先行投資・追加支出と、計画未達時の投資回収不能をリスクとして整理している。