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質疑応答要旨2027年2月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高270.7億円+4.1%
営業利益4.4億円-32.6%
純利益1.2億円-84.2%
当四半期3か月の実績売上高270.7億円、EBITDA7.4億円、営業利益4.4億円、親会社株主に帰属する四半期純利益1.2億円。2027年2月期第1四半期は3月〜5月の3か月実績。
通期業績予想
売上高
1,180億円
営業利益
24億円
経常利益
20.5億円
親会社株主に帰属する当期純利益
12億円
EBITDA
41億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高22.9%(Seven Seas寄与控除後24.2%)
EBITDA18.1%(Seven Seas寄与控除後22.9%)
営業利益18.4%(Seven Seas寄与控除後20.8%)
親会社株主に帰属する当期純利益10.8%(Seven Seas寄与控除後13.1%)
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
期初想定を上回る進捗質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 第1四半期の評価増収減益だが、期初想定を上回る進捗。
- 第2四半期以降の営業利益第2四半期は減益見込み、第三四半期以降はSeven Seasの寄与と戦略投資事業の赤字縮小で増益想定。
- 取次事業の成長率既存商流-0.2%、新規商流+4.3%。
- 戦略投資事業第1四半期は2.5億円の営業赤字、通期では赤字2.8億円まで縮小見込み。
- Seven Seas第2四半期からPL連結、今期9か月で2.8億円の利益貢献見込み。
- 通期計画売上高1,180.0億円、営業利益24.0億円、純利益12.0億円。
- ポートフォリオ見直し買収3年目以降にROIC8%を下回る見込みの場合、事業の転換・売却・撤退等を検討。
- 戦略投資事業の黒字化2028年2月期での黒字化を目指す。
- Seven Seasとのシナジーデジタル展開の加速、多言語対応・コンテンツ調達力の強化。
- 株主還元総還元性向30%以上を基本とし、2027年2月期は1株40円配当を維持する見込み。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
第1四半期の戦略投資事業営業損益
26/2期1Q営業損益
-146百万円
国際事業
-25百万円
日本文芸社
-67百万円
フライヤー
-21百万円
その他
49百万円
SC事業
10百万円
調整額
-7百万円
のれん償却費の減少
72百万円
27/2期1Q営業損益
-252百万円
通期営業利益予想
電子書籍流通事業
-2.2億円
Seven Seas寄与
2.8億円
日本文芸社
0.5億円
フライヤー
0.7億円
その他
0.9億円
SC事業
-1.2億円
調整額
-1.8億円
戦略投資事業合計
3.5億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
Seven Seasの連結開始PL連結は2027年2月期第2四半期から開始
Seven Seasの今期利益貢献
9か月分2.8億円
Seven Seas営業利益前提
13.5億円
注記直近実績約16億円に対して保守的に想定
為替レート
Seven Seas単体通期計画159.93円/USD
新しい施策
- Seven Seas Entertainmentを買収し、2027年2月期第2四半期からPL連結を開始
- 翻訳システムの開発
- セキュリティ対策の強化と再成長に向けた体制強化
- 日本文芸社の組織体制改革
- 不採算事業の撤退・売却などの事業ポートフォリオ見直し
- Seven Seasとの連携による電子書籍の海外展開拡大、多言語対応、共同出版の検討
セグメント別実績
電子書籍流通事業売上高成長率は前年同期比+4.1%。既存商流-0.2%、新規商流+4.3%。利益額は非開示。
戦略投資事業
営業損益
-2.5億円
yoy前年同期比で悪化
Seven Seas Entertainment
FY26 1Q売上高
22.5億円
調整後営業利益
5.3億円
財務目標
ROIC基準
8%
内容買収3年目以降に下回ることが見込まれる場合、ピボット・経営者交代・売却・撤退等を検討
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
PMI関連費用
1.5億円
のれん償却費
5.8億円
市場規模・シェア
日本マンガ市場における電子書籍比率約75%
米国マンガ市場における電子書籍比率約10%程度
年間配当
1株当たり年間配当
40円
自己株式取得
現時点では予定なし。取得枠の金額・株数・期間は非開示。| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 質疑応答要旨 |
| 対象決算期 | 2027年2月期 第1四半期 |
| 売上高 | 270.7億円(前年比 +4.1%) |
| 営業利益 | 4.4億円(前年比 -32.6%) |
| 純利益 | 1.2億円(前年比 -84.2%) |
| 当四半期3か月の実績 | 売上高270.7億円、EBITDA7.4億円、営業利益4.4億円、親会社株主に帰属する四半期純利益1.2億円。2027年2月期第1四半期は3月〜5月の3か月実績。 |
| 通期業績予想 | 売上高 1,180億円 / 営業利益 24億円 / 経常利益 20.5億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 12億円 / EBITDA 41億円 |
| 通期予想に対する進捗率 | 売上高 22.9%(Seven Seas寄与控除後24.2%) / EBITDA 18.1%(Seven Seas寄与控除後22.9%) / 営業利益 18.4%(Seven Seas寄与控除後20.8%) / 親会社株主に帰属する当期純利益 10.8%(Seven Seas寄与控除後13.1%) |
| 計画に対する自己評価 | 期初想定を上回る進捗 |
| セグメント別実績 | 電子書籍流通事業 売上高成長率は前年同期比+4.1%。既存商流-0.2%、新規商流+4.3%。利益額は非開示。 / 戦略投資事業 営業損益 -2.5億円 / yoy 前年同期比で悪化 / Seven Seas Entertainment FY26 1Q売上高 22.5億円 / 調整後営業利益 5.3億円 |
| 増減要因の内訳 | 第1四半期の戦略投資事業営業損益 26/2期1Q営業損益 -146百万円 / 国際事業 -25百万円 / 日本文芸社 -67百万円 / フライヤー -21百万円 / その他 49百万円 / SC事業 10百万円 / 調整額 -7百万円 / のれん償却費の減少 72百万円 / 27/2期1Q営業損益 -252百万円 / 通期営業利益予想 電子書籍流通事業 -2.2億円 / Seven Seas寄与 2.8億円 / 日本文芸社 0.5億円 / フライヤー 0.7億円 / その他 0.9億円 / SC事業 -1.2億円 / 調整額 -1.8億円 / 戦略投資事業合計 3.5億円 |
| 業績見通しの前提 | Seven Seasの連結開始 PL連結は2027年2月期第2四半期から開始 / Seven Seasの今期利益貢献 2.8億円 / Seven Seas営業利益前提 13.5億円 / 為替レート 159.93円/USD |
| 見通しに織り込んだリスク額 | PMI関連費用 1.5億円 / のれん償却費 5.8億円 |
| 財務目標 | ROIC基準 8% |
| 年間配当 | 1株当たり年間配当 40円 / 中間配当 非開示 / 期末配当 非開示 |
| 自己株式取得 | 現時点では予定なし。取得枠の金額・株数・期間は非開示。 |
| 市場規模・シェア | 日本マンガ市場における電子書籍比率 約75% / 米国マンガ市場における電子書籍比率 約10%程度 |
| 質疑応答の論点 | 第1四半期の評価:増収減益だが、期初想定を上回る進捗。、第2四半期以降の営業利益:第2四半期は減益見込み、第三四半期以降はSeven Seasの寄与と戦略投資事業の赤字縮小で増益想定。、取次事業の成長率:既存商流-0.2%、新規商流+4.3%。、戦略投資事業:第1四半期は2.5億円の営業赤字、通期では赤字2.8億円まで縮小見込み。、Seven Seas:第2四半期からPL連結、今期9か月で2.8億円の利益貢献見込み。、通期計画:売上高1,180.0億円、営業利益24.0億円、純利益12.0億円。、ポートフォリオ見直し:買収3年目以降にROIC8%を下回る見込みの場合、事業の転換・売却・撤退等を検討。、戦略投資事業の黒字化:2028年2月期での黒字化を目指す。、Seven Seasとのシナジー:デジタル展開の加速、多言語対応・コンテンツ調達力の強化。、株主還元:総還元性向30%以上を基本とし、2027年2月期は1株40円配当を維持する見込み。 |
| 新しい施策 | Seven Seas Entertainmentを買収し、2027年2月期第2四半期からPL連結を開始、翻訳システムの開発、セキュリティ対策の強化と再成長に向けた体制強化、日本文芸社の組織体制改革、不採算事業の撤退・売却などの事業ポートフォリオ見直し、Seven Seasとの連携による電子書籍の海外展開拡大、多言語対応、共同出版の検討 |
この書類が述べていない項目(12件)
経常利益売上総利益率営業利益率販管費主要KPI単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数中期経営計画の目標配当性向設備投資額受注高・受注残高
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。売上高は電子書籍流通事業が堅調に推移したことで増加した。営業利益は、高利益率サービスの終了、日本文芸社の業績不振、システム開発投資などで減少した。純利益は、前年同期のMyAnimeList売却益の反動とSeven Seas買収関連費用の計上により減益幅が大きくなった。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。