通期業績予想の上方修正及び特別損失の計上
株式会社メディアドゥ、連結子会社の株式会社Nagisa
株式会社Nagisaののれん、「GREET」のソフトウエア、「FAM」及び「FanTop」
(Nagisa株式の全部譲渡を取締役会で決議し、株式譲渡契約を締結した日)。なお、「GREET」は2022年12月にサービスを終了。
Nagisaについては、事業ポートフォリオ等を総合的に勘案し、株式全部を譲渡する判断に至ったこと。「GREET」については、5カ年の中期経営計画及びデジタルコンテンツアセット®の実現に向け、「FanTop」に経営リソースを集中することが適切と判断したこと。
連結財務諸表:Nagisaに係るのれんの減損損失287百万円、「GREET」のソフトウエアの減損損失171百万円(特別損失)。個別財務諸表:関係会社株式売却損88百万円、関係会社債権放棄損420百万円(いずれも特別損失として計上する見込み)。
2023年2月期第3四半期連結累計期間。個別財務諸表の関係会社株式売却損及び関係会社債権放棄損は2023年2月期。
2023年2月期通期連結業績予想を上方修正。修正後は連結売上高101,000百万円、連結営業利益2,250百万円、連結経常利益2,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円、1株当たり連結当期純利益58円19銭。
Nagisaに対する貸付金の債権放棄420百万円
会社の対応
「GREET」のサービス。2022年12月に終了。
当社保有のNagisa株式全部をNagisa代表取締役社長の横山佳幸氏に譲渡し、同氏の下でNagisaの成長を目指す。当社は引き続きNagisaの「FAM」事業を支援するため、Nagisaが新たに発行する新株予約権を引き受ける予定。株式譲渡により2023年2月期第4四半期連結会計期間の法人税等が減少する見込み。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 通期業績予想の上方修正及び特別損失の計上 |
| 発生日 | 2023年1月16日(Nagisa株式の全部譲渡を取締役会で決議し、株式譲渡契約を締結した日)。なお、「GREET」は2022年12月にサービスを終了。 |
| 対象となる主体 | 株式会社メディアドゥ、連結子会社の株式会社Nagisa |
| 対象拠点・対象製品 | 株式会社Nagisaののれん、「GREET」のソフトウエア、「FAM」及び「FanTop」 |
| 原因 | Nagisaについては、事業ポートフォリオ等を総合的に勘案し、株式全部を譲渡する判断に至ったこと。「GREET」については、5カ年の中期経営計画及びデジタルコンテンツアセット®の実現に向け、「FanTop」に経営リソースを集中することが適切と判断したこと。 |
| 業績への影響額 | 連結財務諸表:Nagisaに係るのれんの減損損失287百万円、「GREET」のソフトウエアの減損損失171百万円(特別損失)。個別財務諸表:関係会社株式売却損88百万円、関係会社債権放棄損420百万円(いずれも特別損失として計上する見込み)。 |
| 計上する会計期間 | 2023年2月期第3四半期連結累計期間。個別財務諸表の関係会社株式売却損及び関係会社債権放棄損は2023年2月期。 |
| 業績予想への影響 | 2023年2月期通期連結業績予想を上方修正。修正後は連結売上高101,000百万円、連結営業利益2,250百万円、連結経常利益2,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益900百万円、1株当たり連結当期純利益58円19銭。 |
| 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額 | Nagisaに対する貸付金の債権放棄420百万円 |
| 停止した業務 | 「GREET」のサービス。2022年12月に終了。 |
| 今後の見通し | 当社保有のNagisa株式全部をNagisa代表取締役社長の横山佳幸氏に譲渡し、同氏の下でNagisaの成長を目指す。当社は引き続きNagisaの「FAM」事業を支援するため、Nagisaが新たに発行する新株予約権を引き受ける予定。株式譲渡により2023年2月期第4四半期連結会計期間の法人税等が減少する見込み。 |
この書類が述べていない項目(14件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。電子書籍市場の拡大や主要取引先の商流変更の遅延により、売上高・営業利益が堅調に推移したため業績予想を上方修正した。一方、事業ポートフォリオを勘案してNagisa株式を譲渡する判断に至ったこと、「FanTop」に経営資源を集中するため「GREET」を終了したことから、減損損失を計上する。