安全性を重視した資金運用と借入調達
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに39社。
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、資金運用については、合理的な理由がある場合を除いて、原則として安全性の高い金融資産で余資運用し、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については原則として、運転資金及び少額の設備投資資金は自己資金で賄い、その他多額の資金を要する投資等に関しては、主に銀行等の金融機関からの借入及び社債等により調達する方針であります。」
安全性重視の余資運用と、自己資金・金融機関借入等を使い分ける資金調達方針を再確認した。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大を背景とする世界的な経済の長期低迷リスク等、外部環境が激変するなか、財務基盤の強化は従来以上に経営上の重要な課題になっていると認識しております。引き続きキャッシュ・フローマネジメントを強化するとともに、必要に応じて金融機関からの資金調達を含めた機動的な対応を実施するなど、今後とも安定的な財務基盤の確保に努めて参ります。」
従来の安全性重視の資金運用・借入方針に加え、感染症下で財務基盤強化の重要性を引き上げ、キャッシュ・フロー管理と機動的な資金調達を明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、資金運用については、合理的な理由がある場合を除いて、原則として安全性の高い金融資産で余資運用し、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については原則として、運転資金及び少額の設備投資資金は自己資金で賄い、その他多額の資金を要する投資等に関しては、主に銀行等の金融機関からの借入及び社債等により調達する方針であります。」
安全性を重視した余資運用と、自己資金・借入・社債を使い分ける資金調達方針を再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、資金運用については、合理的な理由がある場合を除いて、原則として安全性の高い金融資産で余資運用し、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については原則として、運転資金及び少額の設備投資資金は自己資金で賄い、その他多額の資金を要する投資等に関しては、主に銀行等の金融機関からの借入及び社債等により調達する方針であります。」
安全性重視の余資運用、通常資金の自己資金、大型投資の借入・社債等による調達方針を再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「なお、調達した資金で不足する場合は、金融機関からの借入等を併用するなど、資本政策等を総合的に勘案しながら資金調達を実行する予定である。」
転換社債による調達を行ったうえで、不足時には金融機関借入等を併用する財務方針を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「資金運用については、合理的な理由がある場合を除いて、原則として安全性の高い金融資産で余資運用し、投機的な取引は行わない方針であります。また、資金調達については原則として、運転資金及び少額の設備投資資金は自己資金で賄い、その他多額の資金を要する投資等に関しては、主に銀行等の金融機関からの借入により調達する方針であります。」
余資運用の安全性、自己資金による通常資金、借入による大型投資資金という財務方針を記載している。