2024年12月期第1四半期の業績及び継続企業の前提に関する重要な不確実性
株式会社enish(提出会社)
進撃の巨人 Brave Order、五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。、ぼくのレストラン2、ガルショ☆、ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!、De:Lithe Last Memories、ドラえもん のび太のゴーゴーライド!
(当第1四半期会計期間末)
40日後会社が最初の日付としている日から、この開示までに40日かかっています。
前事業年度まで9期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上している。加えて、既存タイトルの売上動向、新規タイトルの売上見込及び運営タイトルのコスト削減について将来の予測を含んでいる。
関係する手続き
不当利益返還請求訴訟
株式会社HashPalette
株式会社enish
176百万円(不当利益返還請求)
四半期純損失196百万円(営業損失182百万円、経常損失195百万円)
2024年12月期第1四半期累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)
2024年12月期の業績予想は、信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため開示を見合わせている。
会社の対応
『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!』について、2024年2月1日から3月31日まで長期メンテナンスを実施
①事業基盤の安定化 徹底的なコスト削減や、事業の選択と集中により、事業基盤の安定化を図ってまいります。具体的には、既存タイトルについては、各タイトルの収益状況に応じた人員配置を行うなど運営体制の見直しを継続的に行うことによりコスト削減を図るほか、その中においても収益が見込めない既存タイトルについては、それらの事業譲渡・配信終了も視野に対応する方針であります。また、他社IPタイトルとのコラボレーションを実施するなど、他社IPの協力を得ることによりユーザーのログイン回数や滞留時間の増加を図り、売上収益の拡大を進めてまいります。今後の新規タイトルにつきましては、新規開発に注力できる体制を構築・維持することで、高品質なタイトルの開発を推進いたします。人員体制及び協力企業の制作力・技術力を踏まえ、過去事例を参考に慎重に工数を見積もることで、開発スケジュールの遅延等による開発費の増加が生じないよう努めてまいります。また、IPの価値と経済条件を踏まえ収益性が高く見込まれるタイトルに対して優先的に開発・運営人員を配置することにより、当社の収益改善を図ってまいります。 ②財務基盤の安定化 財務面につきましては、財務基盤の安定化のため、複数社の取引金融機関や協業先と良好な関係性を築いており、引き続き協力を頂くための協議を進めております。売上高やコスト等の会社状況を注視し、必要に応じてすみやかな各種対応策の実行をしてまいります。
既存タイトルの売上高の維持と効率的な運営体制の見直し、新規タイトルの年間1~2本のリリース、ブロックチェーンゲームの開発及び関連事業への展開を進める。『De:Lithe Last Memories』は2024年6月リリースに向けて開発中である。訴訟については、先方の主張及び請求内容を精査し適切に対処する。
今後の進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、すみやかにお知らせする。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 2024年12月期第1四半期の業績及び継続企業の前提に関する重要な不確実性 |
| 発生日 | 2024年3月31日(当第1四半期会計期間末) |
| 対象となる主体 | 株式会社enish(提出会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 進撃の巨人 Brave Order、五等分の花嫁 五つ子ちゃんはパズルを五等分できない。、ぼくのレストラン2、ガルショ☆、ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!、De:Lithe Last Memories、ドラえもん のび太のゴーゴーライド! |
| 原因 | 前事業年度まで9期連続となる営業損失及び10期連続となるマイナスの営業キャッシュ・フローを計上している。加えて、既存タイトルの売上動向、新規タイトルの売上見込及び運営タイトルのコスト削減について将来の予測を含んでいる。 |
| 業績への影響額 | 四半期純損失196百万円(営業損失182百万円、経常損失195百万円) |
| 計上する会計期間 | 2024年12月期第1四半期累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 2024年12月期の業績予想は、信頼性の高い業績予想数値を算出することが困難であるため開示を見合わせている。 |
| 訴訟・手続きの種類 | 不当利益返還請求訴訟 |
| 原告 | 株式会社HashPalette |
| 被告 | 株式会社enish |
| 請求額・課徴金額 | 176百万円(不当利益返還請求) |
| 停止した業務 | 『ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン!!』について、2024年2月1日から3月31日まで長期メンテナンスを実施 |
| 再発防止策 | ①事業基盤の安定化 徹底的なコスト削減や、事業の選択と集中により、事業基盤の安定化を図ってまいります。具体的には、既存タイトルについては、各タイトルの収益状況に応じた人員配置を行うなど運営体制の見直しを継続的に行うことによりコスト削減を図るほか、その中においても収益が見込めない既存タイトルについては、それらの事業譲渡・配信終了も視野に対応する方針であります。また、他社IPタイトルとのコラボレーションを実施するなど、他社IPの協力を得ることによりユーザーのログイン回数や滞留時間の増加を図り、売上収益の拡大を進めてまいります。今後の新規タイトルにつきましては、新規開発に注力できる体制を構築・維持することで、高品質なタイトルの開発を推進いたします。人員体制及び協力企業の制作力・技術力を踏まえ、過去事例を参考に慎重に工数を見積もることで、開発スケジュールの遅延等による開発費の増加が生じないよう努めてまいります。また、IPの価値と経済条件を踏まえ収益性が高く見込まれるタイトルに対して優先的に開発・運営人員を配置することにより、当社の収益改善を図ってまいります。 ②財務基盤の安定化 財務面につきましては、財務基盤の安定化のため、複数社の取引金融機関や協業先と良好な関係性を築いており、引き続き協力を頂くための協議を進めております。売上高やコスト等の会社状況を注視し、必要に応じてすみやかな各種対応策の実行をしてまいります。 |
| 今後の見通し | 既存タイトルの売上高の維持と効率的な運営体制の見直し、新規タイトルの年間1~2本のリリース、ブロックチェーンゲームの開発及び関連事業への展開を進める。『De:Lithe Last Memories』は2024年6月リリースに向けて開発中である。訴訟については、先方の主張及び請求内容を精査し適切に対処する。 |
| 続報の予定 | 今後の進捗に伴い、開示すべき事項が判明した場合には、すみやかにお知らせする。 |
この書類が述べていない項目(9件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。会社は、モバイルゲーム事業を取り巻く環境の変化が激しく、業績が短期的に大きく変動する可能性があるため、信頼性の高い業績予想数値の算出が困難だと説明しています。また、継続企業の前提に関する不確実性について、既存タイトルの売上動向、新規タイトルの売上見込、運営タイトルのコスト削減が将来予測を含むため、業績の回復状況を慎重に見極める必要があるとしています。