エステティックサロン市場の微減見込み
FY2017-Q2に初出。19回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
メディカルネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、美容分野においては、2022年のエステティックサロン総市場規模は3,141億円(前年比2.9%減)と減少推移となりました。コロナ禍3年目となる2022年度に入ってからは、東京をはじめとする都市部を中心に、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発出されたものの、店舗休業はなくウィズコロナの意識も広がったことから、コロナ禍収束への一定の道筋が見え始めた2021年度とは状況に変化が生じました(株式会社矢野経済研究所「2023年版エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
エステティックサロン市場は前年比2.9%減となり、前回記載の前年比2.4%減から減少幅が拡大した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「美容分野においては、2021年のエステティックサロン総市場規模は3,270億円(前年比2.4%減)と減少推移となりました。コロナ禍2年目となる2021年度に入っては、東京をはじめとする都市部を中心に、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発出されたものの、店舗休業はなくウィズコロナの意識も広がったことから、コロナ禍収束への一定の道筋が見え始めたという点で、2020年度とは状況に変化が生じました(株式会社矢野経済研究所「2022年版エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
エステ市場は前年比2.4%減と縮小した一方、店舗休業がなく、コロナ禍収束への一定の道筋が見え始めたとの説明を継続している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「美容・エステ分野では、2021年のエステティックサロン総市場規模は3,270億円(前年比2.4%減)と減少推移となりました。コロナ禍2年目となる2021年度に入っては、東京をはじめとする都市部を中心に、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が断続的に発出されたものの、店舗休業はなくウィズコロナの意識も広がったことから、前年と異なりコロナ禍収束への一定の道筋が見え始めたという点で、2020年度とは状況に変化が生じております(株式会社矢野経済研究所「2021年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
市場規模は前年比2.4%減と縮小したが、前年の5.3%減から減少幅が縮小し、店舗休業がなくコロナ禍収束への一定の道筋が見え始めたと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、2020年のエステティックサロン総市場規模は3,436億円(前年比5.3%減)と減少推移となり、施術分野が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、厳しい状況が続きましたが、緊急事態宣言解除後は来店客数の一定の戻りが見られました(株式会社矢野経済研究所「2020年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
エステティックサロン市場の前年比5.3%減と施術分野の厳しい状況を継続して記載する一方、緊急事態宣言解除後の来店客数の戻りも記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、2020年のエステティックサロン総市場規模は3,436億円(前年比5.3%減)と減少推移となり、施術分野が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、厳しい状況が続きましたが、緊急事態宣言解除後は来店客数の一定の戻りが見られました(株式会社矢野経済研究所「2020年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
エステティックサロン市場の縮小と施術分野の厳しい状況を継続して記載する一方、緊急事態宣言解除後の来店客数の戻りも記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「美容・エステ分野では、2020年のエステティックサロン総市場規模は3,436億円(前年比5.3%減)と減少推移となり、施術分野が新型コロナウイルス感染症拡大の影響を大きく受け、厳しい状況が続きましたが、緊急事態宣言解除後は来店客数の一定の戻りが見られました(株式会社矢野経済研究所「2020年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
エステティックサロン市場は従来の微増から前年比5.3%減へ転じ、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による市場縮小が具体化した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、2019年のエステティックサロン総市場規模は3,602億円(前年比0.3%増)と微増推移となったものの、物販分野の伸長によるものであり、従来施術の販売状況に物販は連動するとされていましたが、2019年度は必ずしもそうではなく厳しい状況が続きました。」
エステティックサロン市場は前年比0.3%増の微増にとどまり、従来施術の販売状況は厳しいとの説明を継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは不採算店舗を整理・統合し、既存店舗の収益化を重視する事業展開を継続しております。既存店舗はリニューアルを積極的に進め、より条件の良い立地へのリニューアル移転を行うなどしているものの、2018年のエステティックサロン総市場規模は3,587億円(前年比0.2%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「2019年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
不採算店舗の整理・統合や既存店舗の収益化が進められているものの、エステティックサロン市場は前年比0.2%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは不採算店舗を整理・統合し、既存店舗の収益化を重視する事業展開を継続しております。既存店舗はリニューアルを積極的に進め、より条件の良い立地へのリニューアル移転を行うなどしているものの、2018年のエステティックサロン総市場規模は3,587億円(前年比0.2%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「2019年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
不採算店舗の整理・統合や既存店舗の収益化が進められているものの、エステティックサロン市場は前年比0.2%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは不採算店舗を整理・統合し、既存店舗の収益化を重視する事業展開を継続しております。既存店舗はリニューアルを積極的に進め、より条件の良い立地へのリニューアル移転を行うなどしているものの、2018年のエステティックサロン総市場規模は3,587億円(前年比0.2%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「2019年版 エステティックサロンマーケティング総鑑」)。」
エステティックサロン市場は3,587億円、前年比0.2%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、2017年のエステティックサロン総市場規模は3,579億円(前年比0.2%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2018年版」)。」
エステティックサロン市場は前年比0.2%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、2017年のエステティックサロン総市場規模は3,579億円(前年比0.2%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2018年版」)。」
エステティックサロン市場は前年比0.2%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、平成29年のエステティックサロン総市場規模は3,579億円(前年比0.2%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2018年版」)。」
エステティックサロン市場は前年比0.2%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、平成29年のエステティックサロン総市場規模は3,579億円(前年比0.2%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2017年版」)。」
エステティックサロン市場は前年比0.2%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、平成28年のエステティックサロン総市場規模は3,572億円(前年比0.3%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2017年版」)。」
エステティックサロン市場は前年比0.3%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、平成28年のエステティックサロン総市場規模は3,572億円(前年比0.3%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2017年版」)。」
エステティックサロン市場は前年比0.3%増の微増にとどまったとの説明を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、平成28年のエステティックサロン総市場規模は3,572億円(前年比0.3%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2017年版」)。」
前四半期報告に続き、エステティックサロン市場は微増にとどまったと記載している。 - FY2017-Q3対処有価証券報告書
「また、美容・エステ分野では、参入企業の多くは既存店舗のリニューアル、スクラップアンドビルドによる売上改善、差別化のための付加価値サービスの提供等、企業努力を講じてはいるものの、平成28年のエステティックサロン総市場規模は3,572億円(前年比0.3%増)と微増推移となりました(株式会社矢野経済研究所「エステティックサロンマーケティング総鑑 2017年版」)。」
前回の微減見込みから、平成28年のエステティックサロン総市場規模は前年比0.3%増の微増となり、市場縮小懸念は弱まった。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「消費税増税の影響を受けたことにより平成27年度のエステティックサロン総市場規模は3,563億円(前年比0.2%減)と微減推移となる見込みであります。」
美容・エステ分野で、消費税増税の影響を背景に市場規模が微減となる見込みを外部環境上のリスクとして記載している。