電算(3640)・リスク再定義
長時間労働と開発遅延の連鎖
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2020。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
プロジェクト起因の長時間労働・労務リスク13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
電算がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2020再定義有価証券報告書
「当社グループでは、個人別の就業時間管理及び部署別の時間外勤務申請管理等により労働時間を管理しております。また、毎月、部長職が部署別に時間外勤務時間に関する報告や時間外削減状況に関する報告を行い、長時間労働の削減を図っております。」
長時間労働から健康被害・欠員・納期遅延につながるリスクを維持しつつ、個人別・部署別の勤怠管理と月次報告による対応を明示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「これにより、社員に健康被害等が発生した場合は、開発人員の欠員につながり、更なる時間外勤務時間の増加や納期遅延等が発生し、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
工数超過・トラブルを起点とする長時間労働、健康被害、欠員、納期遅延の連鎖を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「システム開発における当初見積り以上の工数の発生や予期せぬトラブルの発生等により法定内での長時間労働が連続することがあります。これにより、社員に健康被害等が発生した場合は、開発人員の欠員につながり、更なる時間外勤務時間の増加や納期遅延等が発生し、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
開発工数超過やトラブルに伴う長時間労働、健康被害、欠員、納期遅延の連鎖をリスクとしている。