第三者知的財産権侵害・訴訟リスク
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
グリーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。59社中9社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは、法令遵守及び企業の社会的責任に鑑み、知的財産権の保護は重要な課題であると認識しております。そのため、当社グループの役員及び従業員による第三者の知的財産権の侵害が発生せぬよう、社内規則の整備や社内教育の充実により防止策を徹底しております。」
第三者知的財産権侵害リスクに加え、自社知的財産権の保護、特許紛争、外部デベロッパーやユーザー投稿コンテンツに関する責任まで対象が整理・拡張されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループによるコンテンツ提供に際して、意図せず第三者の知的財産権の侵害が生じた場合には、当社グループに対し損害賠償責任を追及されたり、サービスの一部が提供を制限されることで、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
第三者の知的財産権侵害、損害賠償、サービス提供制限のリスクを再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループによるコンテンツ提供に際して、意図せず第三者の知的財産権の侵害が生じた場合には、当社グループに対し損害賠償責任を追及されたり、サービスの一部が提供を制限されることで、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
第三者知的財産権侵害、損害賠償、サービス提供制限のリスクを再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループによるコンテンツ提供に際して、意図せず第三者の知的財産権の侵害が生じた場合には、当社グループに対し損害賠償責任を追及されたり、サービスの一部が提供を制限されることで、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
第三者知的財産権の侵害、損害賠償、サービス提供制限のリスクを、法務確認や契約上の保証などの対策とともに再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、当社グループによるコンテンツ提供に際して、意図せず第三者の知的財産権の侵害が生じた場合には、当社グループに対し損害賠償責任を追及されたり、サービスの一部が提供を制限されることで、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
法務部門による確認、契約上の保証、通報・削除、コンテンツホルダーとの連携を対策としている。