個人情報の漏洩・改ざん・悪用
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
グリーホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。61社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2025再定義有価証券報告書
「個人情報が外部に流出したり、悪用される事態が発生した場合には、当社グループが損害賠償を含む法的責任を追及される可能性があるほか、海外法規に基づき高額な罰金が科されるリスクがあります。」
従来の個人情報漏洩・悪用リスクに、海外法規に基づく高額な罰金の可能性が明示的に加えられている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの関係者や業務提携・委託先などの故意又は過失、コンピューターシステムの瑕疵、コンピューターウイルス、外部からの不正な手段によるコンピューター内への侵入等により個人情報が外部に流出したり、悪用される事態が発生した場合には、当社グループが損害賠償を含む法的責任を追及される可能性があります。」
個人情報の漏洩・悪用と、それに伴う法的責任・信頼性毀損のリスクを再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、当社グループの関係者や業務提携・委託先などの故意又は過失、コンピューターシステムの瑕疵、コンピューターウイルス、外部からの不正な手段によるコンピューター内への侵入等により個人情報が外部に流出したり、悪用される事態が発生した場合には、当社グループが損害賠償を含む法的責任を追及される可能性があります。」
個人情報の漏洩、改ざん、悪用と、それに伴う法的責任・ブランド毀損のリスクを再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、個人情報が当社グループの関係者や業務提携・委託先などの故意または過失により外部に流出したり、悪用される事態が発生した場合には、当社グループが損害賠償を含む法的責任を追及される可能性があるほか、当社グループ並びに当社グループのサービスの信頼性やブランドが毀損し、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
個人情報の漏洩、改ざん、悪用のリスクと、物理的に分離したサーバーやアクセス制限による対策を再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、個人情報が当社グループの関係者や業務提携・委託先などの故意または過失により外部に流出したり、悪用される事態が発生した場合には、当社グループが損害賠償を含む法的責任を追及される可能性があるほか、当社グループ並びに当社グループのサービスの信頼性やブランドが毀損し、当社グループの事業展開及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
業務フロー・権限管理、規程、物理的に分離したサーバー、アクセス制限を対策としている。