Komori
決算3612ワールド素材・化学

上場廃止となった子会社(株式会社ライトオン)に関する決算開示について

上場廃止・完全子会社化後のライトオンについて、2026年8月期中間期の決算を開示した。売上高が大幅に減少し、営業・経常・最終損益の赤字も前年同期より拡大した一方、通期業績予想は記載していない。

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悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-38.6
売上高前年同期比(%)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この期間の実績

中間期(第2四半期)2025年9月1日~2026年2月28日非連結(個別)日本基準
売上高10,388百万円前年比 -38.6%
営業利益-610百万円
経常利益-813百万円
純利益(親会社株主帰属)-846百万円

帯の幅は売上高を基準にした各段階の大きさです。下にいくほど細くなるほど、売上のうち利益として残る割合が小さいことを表します。

1株当たり当期純利益△23.85円
期末の財政状態
総資産11,197百万円
うち純資産 -389 百万円自己資本比率 3.5%前期末比 -0.3pt

塗りつぶした部分が自己資本比率です。総資産のうち、返済のいらない自前の資金がどれだけかを表します。細い縦線が前期末の水準です。

現金の出入り
営業-184
投資+93
財務+399
純増減+308

ゼロから順に積み上げています。上向きが現金の増加、下向きが減少です(単位 百万円)。点線の純増減は3つの合計で、会社が示した数値から算出しています。

現金及び現金同等物期末残高887百万円
見通しと株主還元
年間配当予想0円 → 0円(0.0%)
業績の増減要因

品揃え面の課題により売上高が低調に推移し計画未達となった。PB構成比の拡大、仕入原価率の改善、販売費及び一般管理費の削減に取り組んだが、売上高減少の影響で営業損失が拡大した。経常損失には株式交換等に関するアドバイザー費用などの営業外費用225百万円も影響し、最終損益には特別利益248百万円と特別損失116百万円を計上した。

継続企業の前提に関する記載

継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。営業損失・経常損失・中間純損失の継続および債務超過により重要な疑義を生じさせる事象等が存在するが、ワールドの支援により当面の資金繰りへの懸念は解消し、重要な不確実性は認められないと判断している。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。

会計方針の変更
基準改正に伴う変更 無それ以外の変更 無見積りの変更 無修正再表示 無
重要な後発事象ワールドとの株式交換が2026年3月1日に効力発生し、完全子会社化した。これに先立ち2026年2月26日に上場廃止となり、2026年3月31日にはワールドからの新規借入2,600百万円を実行し、既存取引銀行からの借入を返済した。
減損損失112百万円
特別損益の内訳特別利益 項目 新株予約権戻入益 / 金額 40百万円、項目 店舗閉鎖損失引当金戻入額 / 金額 190百万円、項目 受取保険金 / 金額 17百万円 / 特別利益合計 金額 248百万円 / 特別損失 項目 固定資産除却損 / 金額 2百万円、項目 減損損失 / 金額 112百万円、項目 その他 / 金額 1百万円 / 特別損失合計 金額 116百万円
減価償却費0百万円
期末発行済株式数35,540,591株
期末自己株式数52,822株
この期間の実績
項目内容
決算期区分中間期(第2四半期)
会計基準日本基準
連結・個別の別非連結(個別)
対象期間2025年9月1日~2026年2月28日
売上高10,388百万円(前年比 -38.6%)
営業利益-610百万円
経常利益-813百万円
親会社株主に帰属する当期純利益-846百万円
1株当たり当期純利益△23.85円
自己資本比率当期末 △3.5% / 前期末 3.8%
総資産11,197百万円
純資産-389百万円
営業活動によるキャッシュ・フロー-184百万円
投資活動によるキャッシュ・フロー93百万円
財務活動によるキャッシュ・フロー399百万円
現金及び現金同等物期末残高887百万円
年間配当予想0円 → 0円(0.0%)
減価償却費0百万円
減損損失112百万円
特別損益の内訳特別利益 項目 新株予約権戻入益 / 金額 40百万円、項目 店舗閉鎖損失引当金戻入額 / 金額 190百万円、項目 受取保険金 / 金額 17百万円 / 特別利益合計 金額 248百万円 / 特別損失 項目 固定資産除却損 / 金額 2百万円、項目 減損損失 / 金額 112百万円、項目 その他 / 金額 1百万円 / 特別損失合計 金額 116百万円
継続企業の前提に関する記載継続企業の前提に関する重要事象等の記載あり。営業損失・経常損失・中間純損失の継続および債務超過により重要な疑義を生じさせる事象等が存在するが、ワールドの支援により当面の資金繰りへの懸念は解消し、重要な不確実性は認められないと判断している。なお、継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
会計方針の変更基準改正に伴う変更 無 / それ以外の変更 無 / 見積りの変更 無 / 修正再表示 無
重要な後発事象ワールドとの株式交換が2026年3月1日に効力発生し、完全子会社化した。これに先立ち2026年2月26日に上場廃止となり、2026年3月31日にはワールドからの新規借入2,600百万円を実行し、既存取引銀行からの借入を返済した。
期末発行済株式数35,540,591株
期末自己株式数52,822株
業績の増減要因品揃え面の課題により売上高が低調に推移し計画未達となった。PB構成比の拡大、仕入原価率の改善、販売費及び一般管理費の削減に取り組んだが、売上高減少の影響で営業損失が拡大した。経常損失には株式交換等に関するアドバイザー費用などの営業外費用225百万円も影響し、最終損益には特別利益248百万円と特別損失116百万円を計上した。
この書類が述べていない項目(12件)
売上高営業利益率通期業績予想業績予想の修正配当性向株主還元方針セグメント別売上高セグメント別利益地域別売上高受注高・受注残高連結範囲の変更決算補足説明資料の有無決算説明会の有無

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

レディース中心の新作商品や価格帯の見直しにより客数回復の兆しはあったものの、トップス・グッズのテイストの偏りや端境期のファッション雑貨の展開不足など、品揃え面の課題から売上高が低調に推移した。利益面では、売上高の減少が売上総利益額を押し下げた一方、PB構成比の拡大、仕入原価率の改善、コスト削減に取り組んだ。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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