海外景気・資源価格・為替株価の不透明感
FY2016-Q3に初出。17回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載は2026-09-29。
クラウディアホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。184社中160社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに55社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における当社グループを取り巻く環境は、円安基調が続くなか様々な物価が上昇しているものの個人消費の回復や訪日外国人によるインバウンド需要もあり、我が国の経済は緩やかな回復基調で推移しております。一方で、中東情勢の緊迫化により今後の我が国の経済への影響が懸念されております。」
円安基調・物価上昇に加え、中東情勢の緊迫化による今後の経済影響への懸念を新たな外部環境要因として記載している。 - 2026-03-31再掲決算
「円安基調が続くなか様々な物価が上昇しているものの個人消費の回復や訪日外国人によるインバウンド需要もあり、我が国の経済は緩やかな回復基調で推移しております。一方で、中東情勢の緊迫化により今後の我が国の経済への影響が懸念されております。」
円安・物価上昇の外部環境に加え、中東情勢の緊迫化による経済影響への懸念を記載している。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当社グループを取り巻く環境は、円安によるコスト増加などの影響が続いておりますが、我が国の経済活動自体は活性化しており景気は緩やかな回復傾向がみられます。」
円安によるコスト増加の影響が継続していると記載し、外部環境リスクの業績への影響を具体化している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行等、依然として景気は先行き不透明な状況が続いております。」
エネルギー価格・原材料価格の上昇や円安の進行による外部環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行等、依然として景気は先行き不透明な状況が続いております。」
エネルギー価格・原材料価格の上昇や円安の進行による外部環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当企業グループを取り巻く環境を展望すると、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行など、いまだ不透明な状況が続くものの」
エネルギー価格・原材料価格の上昇や円安の進行による外部環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行など、いまだ不透明な状況が続くものの」
エネルギー価格・原材料価格の上昇や円安の進行による外部環境の不透明感を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行等、 依然として景気は先行き不透明な状況が続いております。」
エネルギー価格・原材料価格の上昇や円安の進行による景気の先行き不透明感を引き続き記載している。 - FY2023-Q1エネルギー・原材料高と円安の再浮上有価証券報告書
「しかしながら、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行等、依然として景気は先行き不透明な状況が続いております。」
過去に記載が消えていた一般的な外部環境リスクについて、世界的なエネルギー価格・原材料価格の上昇と円安の進行を具体的要因として再び記載している。 - FY2018削除有価証券報告書前四半期まで記載されていた為替変動・新興国景気・海外政治経済などの一般的な先行き不透明感について、本 filing では明示的な記載がない。
- FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、為替の急激な変動、中国をはじめとする新興国経済の減速や、米国新政権の経済政策の不透明感などにより依然として先行き不透明な状況にあります。」
為替変動、新興国経済の減速、米国新政権の経済政策の不透明感による先行き不透明感を再確認している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、政府による経済政策及び日本銀行の金融緩和策の継続により、一部の企業業績や雇用情勢の改善が見られたものの、中国をはじめとする新興国の景気減速、米国の新大統領就任や為替の変動によるリスクなど、景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。」
新興国景気の減速、米国の新大統領就任、為替変動などを背景とする景気先行きの不透明感を再確認している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、一部の企業業績や雇用情勢の改善が見られましたが、為替変動や不安定な世界経済・政治の動向などを背景に、先行きについては依然として不透明な状況となっております。」
為替変動、不安定な世界経済・政治の動向による先行きの不透明感を引き続き記載している。 - FY2016再掲有価証券報告書
「一方で、景気の先行きにつきましては、インバウンド消費の減速や急激な円高の進行などにより不透明な状況となっております。」
インバウンド消費の減速と急激な円高を、景気先行きの不透明要因として引き続き記載している。 - FY2016-Q3顕在化有価証券報告書
「中国経済の減速をはじめとする海外景気の下振れリスクや資源価格の下落、年初来の円高・株安の進行等、国内景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。」
海外景気の下振れをリスクとして示す一方、資源価格下落や円高・株安の進行を外部環境の現状として記載している。