情報通信システム障害・サイバー攻撃・情報漏洩
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
FOOD & LIFE COMPANIESがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。88社中12社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに19社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの事業運営は、サプライ・チェーン管理、店舗の受付・注文システム、販売データ管理、顧客向けアプリケーションといった、グローバルで共通化された情報通信システムを基盤としております。そのため、これらの基幹システムに関するリスクは、当社のグローバルな成長に伴い、より重大なものとなっています。」
情報通信システムの共通化・グローバル化に伴い、障害やサイバー攻撃の影響が全地域に及び得ること、国際的な攻撃者の標的となる可能性、各国のデータ保護法制への対応リスクを具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「これらのシステムが効果的に稼働しない場合、アップグレード又は代替のシステムへの移行に問題が発生した場合、サイバー攻撃の結果としてこれらのシステムのセキュリティに重大なネットワーク侵害があった場合、又はそれ以外の原因により継続的かつ安全なオンライン・プラットフォームを維持することができない場合には」
店舗、アプリ、オンライン注文、クラウドサービス等への依存と、障害、サイバー攻撃、情報漏洩、委託先停止のリスクを継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業運営全般にわたり、サプライ・チェーンの管理、受付システム、タッチパネル注文、注文及びレーン上の管理並びに廃棄の管理等において、情報通信システムに大きく依存しております。」
店舗運営、アプリ、オンライン注文、クラウドサービス等へのシステム依存と、障害、サイバー攻撃、情報漏洩、委託先停止のリスクを継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業運営全般にわたり、サプライ・チェーンの管理、受付システム、タッチパネル注文、注文及びレーン上の管理並びに廃棄の管理等において、情報通信システムに大きく依存しております。」
店舗運営のシステム依存、システム障害、サイバー攻撃、委託先停止、情報漏洩等のリスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業運営全般にわたり、サプライ・チェーンの管理、受付システム、タッチパネル注文、注文及びレーン上の管理並びに廃棄の管理等において、情報通信システムに大きく依存しております。」
システム障害、サイバー攻撃、委託先の停止、個人情報漏洩等の情報システム依存リスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、事業運営全般にわたり、サプライ・チェーンの管理、受付システム、タッチパネル注文、注文及びレーン上の管理並びに廃棄の管理等において、情報通信システムに大きく依存しております。」
アプリケーション・サービス・プロバイダやクラウド・サービス・プロバイダへの委託を含め、システム障害、サイバー攻撃、個人情報漏洩、サービス停止のリスクを記載している。