食材調達・店舗運営効率化によるコスト最適化
FY2017に初出。12回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-05-08。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- 2026-05-08前進決算説明資料
「収益モデルを抜本的に刷新し、生産効率の最大化と収益性の向上に注力する。」
海外事業について、従来の出店拡大に加えて収益モデルの刷新と生産効率向上を今後の具体的な施策として示した。元スレッドは変更しない。 - FY2025前進有価証券報告書
「売上原価は、184,567百万円となり、売上原価率は前連結会計年度に比べ0.2ポイント低下し43.0%となりました。これは主に、海外スシロー事業の業績拡大による連結構成比の向上等によるものであります。」
売上原価率が前年度の43.2%から43.0%へ低下した。原材料調達、需要予測、フードロス削減、店舗運営効率化等のコスト最適化施策も継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「また、店舗オペレーションの効率化を実施すると共に接客の強化を図ることで店舗体験価値の向上に努め収益力の強化を進めて参ります。」
店舗オペレーションの効率化と接客強化による収益力・コスト管理の改善方針を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「売上原価は、134,229百万円となり、売上原価率は前連結会計年度に比べ1.8ポイント低下し44.5%となりました。これは2022年10月より国内スシロー事業において行った価格改定の影響等によるものであります。」
価格改定等により売上原価率が46.3%から44.5%へ1.8ポイント低下した。調達、店舗自動化、標準化、AI需要予測等のコスト最適化施策も継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、セルフレジなどのオペレーションを効率化する設備を導入し、人員不足の解消や適切なコストコントロールに努めております。」
京樽事業においてセルフレジ等の設備を導入し、人員不足の解消とコスト管理を具体的に進めている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、セントラルキッチンの活用を強化するなど、コスト改善にも取り組みました。」
セントラルキッチンの活用強化など、店舗・製造運営の効率化によるコスト改善施策を継続している。 - FY2022売上原価率上昇有価証券報告書
「売上原価率は前連結会計年度に比べ0.4ポイント上昇し46.3%となりました。これはロシアによるウクライナ侵攻に伴う資源価格の高騰や円安等によるものであります。」
調達コスト安定化、廃棄削減、自動化、標準化、AI需要予測等の施策を掲げる一方、資源価格高騰や円安により売上原価率は45.9%から46.3%へ上昇した。 - FY2021前進有価証券報告書
「売上原価は、110,577百万円となり、売上原価率は前連結会計年度に比べ1.5ポイント低下し45.9%となりました。これは新型コロナウイルス感染症拡大による原材料価格の低下による一時的な有利買付、仕入コストの安定化及び廃棄の削減に努めたこと等によるものであります。」
売上原価率は前年度の47.4%から45.9%へ1.5ポイント低下した。原材料価格の低下による一時的な有利買付、仕入コストの安定化、廃棄削減が要因として記載されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「売上原価は、97,244百万円となり、売上原価率は前連結会計年度に比べ0.7ポイント低下し47.4%となりました。これは仕入コストの安定化及び廃棄の削減に努めたこと等によるものであります。」
仕入コストの安定化と廃棄削減により、売上原価率が48.1%から47.4%へ0.7ポイント低下した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「売上原価は、95,797百万円となり、売上原価率は前連結会計年度と同率である48.1%となりました。これは仕入コストの安定化及び廃棄の削減に努めたこと等によるものであります。」
仕入コストの安定化、廃棄削減、店舗オペレーション効率化等によるコスト最適化を継続している。売上原価率は48.1%で前年度と同率だった。 - FY2018前進有価証券報告書
「売上原価率は前連結会計年度に比べ0.2ポイント低下し、48.1%となりました。これは仕入コストの安定化及び廃棄の削減に努めたこと等によるものであります。」
仕入コストの安定化と廃棄削減を通じ、売上原価率が前年度比0.2ポイント低下した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループにおいては、インフレの影響を受けやすい費用項目は当社グループのコストに大きな影響を与えることが考えられるため、以下の施策により最適化を図ってまいります。」
本社一括調達によるスケールメリット、仕入先・生産者との関係、店舗オペレーション効率化、教育・標準化、社員業務の移管を手段として示している。