急速な技術革新と情報セキュリティ・システム障害
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。80社中16社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに122社。
- FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、予期せぬ自然災害や事故(社内外の人的要因によるものを含む)、ユーザー数及びアクセス数の急増によるサーバーへの過剰負荷や、ソフトウエアの不具合及びネットワーク経由の不正アクセスやコンピュータウィルスへの感染などのトラブルが発生した場合には、サービスの安定的な提供が困難となり、また復旧等に時間を要した場合、当社の経営成績及び財政状態に多大な影響を及ぼす可能性があります。」
自然災害、サーバー過負荷、ソフトウェア不具合、不正アクセス等によるシステム障害リスクを継続して開示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「定期的なデータバックアップやセキュリティ対策を実施しているほか、複数のデータセンターへシステムを分散配置することで、安定的なシステム運用体制の構築に努めております。」
バックアップ、セキュリティ対策、複数データセンターへの分散配置による対応を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「定期的なデータバックアップやセキュリティ対策を実施しているほか、複数のデータセンターへシステムを分散配置することで、安定的なシステム運用体制の構築に努めております。」
データバックアップ、セキュリティ対策、複数データセンターへの分散配置による対応を継続している。 - FY2017対処有価証券報告書
「定期的なデータバックアップやセキュリティ対策を実施しているほか、複数のデータセンターへシステムを分散配置することで、安定的なシステム運用体制の構築に努めております。」
情報セキュリティ・システム障害リスクに対し、バックアップ、セキュリティ対策、複数データセンターへの分散配置を具体的に記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「インターネット業界は技術革新や顧客ニーズの変化のサイクルが極めて速いのが特徴であり、新たなテクノロジーを基盤としたサービスの新規参入が相次いで行われております。また、予期せぬ自然災害や事故、ユーザー数及びアクセス数の急増によるサーバーへの過剰負荷や、ソフトウエアの不具合、及びネットワーク経由の不正アクセスやコンピュータウィルスへの感染などのトラブルが発生した場合には、サービスの安定的な提供が困難となる可能性があります。」
技術対応の遅れ、技術者確保の困難、サーバー過負荷、不正アクセス、ウイルス等を主要なリスクとしている。