日東製網(3524)・施策前進
漁網工程端材・使用済み製品の資源循環
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
漁網端材・使用済み漁網の回収・再資源化5社が書いているテーマ・逆風0社・追い風5社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「また、複合素材の混在や劣化等により物理的再生が困難な廃漁網についても「埋め立て廃棄ゼロ」を目指し、エネルギー資源として有効活用するサーマルリサイクルの仕組みを確立しました。」
従来の工程端材・使用済み製品の回収とマテリアルリサイクルに加え、物理的再生が困難な廃漁網についてサーマルリサイクルの仕組みを確立した。「埋め立て廃棄ゼロ」を目指す環境施策が具体的な仕組みの確立段階へ進んだ。 - 2026-07-02再掲株主総会
「資源のムダを省き、有効に活用する環境配慮型素材を使用した漁具類の開発や廃棄漁具の再製品化、端材の有効活用などに取り組んでまいります。」
廃棄漁具の再製品化、端材の有効活用および環境配慮型素材の開発を継続する方針を記載している。 - FY2024使用済み製品の回収・再資源化を明示有価証券報告書
「当社は、資源循環型社会の実現を目標とし、漁網製造時の工程端材や漁業で使用された後の製品を回収し、再資源化に取り組んでおります。」
工程端材の再資源化に加え、漁業で使用された後の製品を回収して再資源化する取り組みを指標・目標の節で明示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「従来、漁網製造時の工程端材は、産業廃棄物として処理されていましたが、材質・色ごとに分別の上、再資源化に取り組んでおります。また、漁網から漁網へのリサイクルの研究開発にも取り組んでおります。」
漁網製造時の工程端材の分別・再資源化と、漁網から漁網へのリサイクル研究を、サステナビリティ上の具体的な取り組みとして初めて独立して開示している。使用済み製品まで回収材料の適用範囲を広げ、資源循環型社会を目指すとしている。