陸上事業部門の生産・販売体制再構築と新素材・新機能商品の投入
FY2020に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「利益面は、経費は全般的に上昇しましたが、当社グル-プのオリジナル製品の拡販効果により、セグメント利益は296百万円(前期比187.2%増)となりました。」
陸上事業のオリジナル製品拡販が利益に寄与し、セグメント利益は296百万円、前期比187.2%増となった。新素材・新機能商品の投入完了自体は記載されていない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「防虫網や獣害防止ネットの受注は堅調でしたが、上半期は小規模の施工工事が主体となり、売上高は1,510百万円(前年同期比2.5%減)となりました。」
防虫網・獣害防止ネットの受注は堅調だった一方、上半期は小規模施工工事が主体となり減収となった。陸上事業の生産・販売体制再構築や新素材・新機能商品の投入方針に重要な変更は記載されていない。 - FY2024仕入先・販売先の拡充を追加有価証券報告書
「陸上事業部門では、ホームセンター向けの防虫網及び関連資材の販売が伸び悩んでおりますが、原材料高に伴う商品の値上げを図るとともに、仕入先や販売先の拡充を図り収益の向上を目指します。」
陸上事業の再構築策として、従来の商品の値上げや製造コスト削減に加え、仕入先・販売先の拡充を明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「陸上事業部門では、ホームセンター向けの防虫網及び関連資材の販売が伸び悩んでおりますが原材料高に伴う商品の値上げと製造コストの削減のため、同事業の生産・販売体制を見直して、再構築を図ります。また、獣害防止ネットや各種スポーツネットの研究開発を進め、新素材・新機能の商品投入を目指します。」
陸上事業の生産・販売体制の再構築、商品の値上げ、製造コスト削減、新素材・新機能商品の投入方針を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「陸上関連事業では、獣害防止ネットや防鳥ネット等の陸上ネットの受注は好調でしたが、新型コロナウイルス対策としての防虫網の需要が一段落したことで売上高は前年同期と比べて減少しました。」
陸上ネットの受注は好調である一方、防虫網需要が一段落した。生産・販売体制の再構築や新素材・新機能商品の投入方針について重要な変更は記載されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「陸上関連事業では、獣害防止ネットや防鳥ネット等の陸上ネットの受注は好調ですが、新型コロナウイルス対策としての防虫網の需要が一段落したことで前年同期と比べて売上高は減少しました。」
陸上ネットの受注は好調である一方、防虫網需要が一段落した。生産・販売体制の再構築や新素材・新機能商品の投入方針について重要な変更は記載されていない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「陸上事業部門では、オリンピックの特需が減少する中で、室内の換気をするため防虫網の需要は高まってきており、同事業の生産・販売体制を見直して、再構築を図ります。また、獣害防止ネットや各種スポーツネットの研究開発を進め、新素材・新機能の商品投入を目指します。」
陸上関連事業の生産・販売体制の再構築、防虫網・獣害防止ネット等の研究開発、新素材・新機能商品の投入方針を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「主な要因は施工工事部門の売上高は低調でしたが、防虫網や獣害防止ネットの受注が好調で売上高は増加しました。利益面は、施工工事部門の売上高が減少したこと、防虫網部門の事業強化を図り人件費等のコストが増加したことでセグメント利益は4百万円(前年同期比88.0%減)となりました。」
防虫網部門の事業強化を継続し、防虫網・獣害防止ネットの受注は好調だったが、強化に伴う人件費等のコスト増加も生じている。 - FY2020初出有価証券報告書
「陸上事業部門では、オリンピックの延期で特需が減少する中で、コロナウィルスの感染拡大防止のための室内換気で防虫網の需要は高まってきており、同事業の生産・販売体制を見直して、再構築を図ります。また、獣害防止ネットや各種スポーツネットの研究開発を進め、新素材・新機能の商品投入を目指します。」
陸上関連事業について、生産・販売体制の見直しと再構築、獣害防止ネット・スポーツネットの研究開発、新素材・新機能商品の投入を新たな課題・施策として明示している。