アズ企画設計(3490)・リスク再掲直近の発生事実(2026-09-30)では「顕在化」
2024年問題・建築価格上昇・工期遅延による開発収益悪化リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-09-30。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物価・円安・金利上昇による不動産・ホテル事業コスト増加9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
アズ企画設計がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-30顕在化発生事実
「本物件の引渡日は当初 2026 年 7 月を予定していましたが、建築資材の調達が遅れたことに伴い、9 月になりました。」
建築資材の調達遅延により、開発物件の引渡し時期が後ずれした。建築資材の調達遅延・工期遅延による開発収益悪化リスクが、個別案件で実際に発生したことを示している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「物価上昇並びに建築費の高騰により当初予定していた収益を下回るリスクがあります。」
物価上昇・建築費高騰による収益下振れ、工期遅延のリスクを継続して開示し、建築会社との連携、賃料・売却価格への転嫁、コスト低減を対応策としている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「近年取組んでいる不動産開発事業では、工期管理と高騰する建築価格への対応が課題であると認識しております。物件の竣工時期が想定どおりにならない場合、業績に影響を与える可能性もあるため、当初見込んだスケジュールどおりの建設が進むようにする必要があります。」
不動産開発における工期遅延・建築価格上昇による収益悪化リスクを継続して開示し、社内管理能力の向上と協力会社との連携を対応策としている。 - FY2024初出有価証券報告書
「働き方改革法案による2024年問題から建築価格の上昇が見込まれ、当初想定した物件の収益が変わってしまう場合、業績に影響を与える可能性があります。」
不動産開発事業について、2024年問題による建築価格上昇、竣工時期の遅延、想定収益の変化を新たな主要リスクとして明示している。