外注建設会社の倒産・工事事故・品質不備
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに81社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「また、建設会社の管理においては、建設会社現場所長、監理者(設計事務所責任者)、サブコン(電気・設備業者責任者)、当社物件担当者で、概ね隔週で行う定例会議による進捗把握、仕様確認、条例、基準法等の法定事項実施の確認を行っております。」
概ね隔週の定例会議、法定事項確認、一級建築士による立会いとダブルチェックを用いた建設会社・品質管理を継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、建設会社の管理においては、建設会社現場所長、監理者(設計事務所責任者)、サブコン(電気・設備業者責任者)、当社物件担当者で、概ね隔週で行う定例会議による進捗把握、仕様確認、条例、基準法等の法定事項実施の確認を行っております。また、監理者のみならず当社一級建築士による試験杭の立会い及び特定法定検査の立会いを行い、ダブルチェックによる品質管理の徹底を行っております。」
概ね隔週の定例会議、法定事項確認、一級建築士による立会いとダブルチェックを用いた建設会社・品質管理を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、外注先である建設会社に倒産等の予期せぬ事象が発生した場合、工事中の事故や、物件の品質に問題が発生した場合には、計画どおりの開発に支障をきたす可能性があり、また、施工完了後、建設会社の経営破綻等が発生し、工事請負契約に基づく建設会社の契約不適合責任が履行されなかった場合、当社に補修等の義務が生じ、想定外の費用が発生して、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
建設会社の倒産、工事事故、品質問題、契約不適合責任不履行による追加費用リスクを引き続き記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、建設会社の管理においては、建設会社現場所長、監理者(設計事務所責任者)、サブコン(電気・設備業者責任者)、当社物件担当者で、概ね隔週で行う定例会議による進捗把握、仕様確認、条例、基準法等の法定事項実施の確認を行っております。」
建設会社の倒産・事故・品質不備リスクに対し、概ね隔週の定例会議、法定事項確認、一級建築士による立会いとダブルチェックを継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「建設会社の管理においては、建設会社現場所長、監理者(設計事務所責任者)、サブコン(電気・設備業者責任者)、当社物件担当者で、概ね隔週で行う定例会議による進捗把握、仕様確認、条例、基準法等の法定事項実施の確認を行っております。また、監理者のみならず当社一級建築士による試験杭の立会い及び特定法定検査の立会いを行い、ダブルチェックによる品質管理の徹底を行っております。」
建設会社の倒産・事故・品質不備リスクに対し、隔週会議、進捗・仕様確認、法定事項確認、一級建築士による立会いとダブルチェックを具体的な管理策として開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「しかしながら、外注先である建設会社に倒産等の予期せぬ事象が発生した場合、工事中の事故や、物件の品質に問題が発生した場合には、計画どおりの開発に支障をきたす可能性があり、また、施工完了後、建設会社の経営破綻等が発生し、工事請負契約に基づく建設会社の瑕疵担保責任が履行されなかった場合、当社に補修等の義務が生じ、想定外の費用が発生する可能性があります。」
建築工事を外注することに伴う建設会社の倒産、工事事故、品質問題、瑕疵担保責任不履行と追加費用のリスクを独立して記載している。