職人不足・外注先不足による施工遅延
FY2016に初出。20回の記載のうち18回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
アグレ都市デザインがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「建設業界や物流業界における2024年問題の影響で工期の延長や更なるコストアップが想定されます。」
従来の職人不足・外注先不足による施工遅延リスクに加え、2024年問題による工期延長と追加コストが想定されると明示した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
職人不足・外注先不足による施工遅延リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
職人不足・外注先不足による施工遅延リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当社の属する不動産業界におきましては、良質な戸建用地を巡る競争の激化や建築コストの上昇、職人の高齢化、消費増税や新型コロナウイルス感染症の拡大による消費マインドや雇用・所得環境への影響などネガティブ要因はあるものの」
職人の高齢化を含む施工供給面の懸念を継続して記載しているが、施工遅延の発生は示していない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
職人不足・外注先不足による施工遅延リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
職人不足・外注先不足による施工遅延リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、戸建分譲住宅における施工面の大部分を外注に依存しております。当社としては、外注先の確保に注力しておりますが、万が一、職人不足等に伴って外注先が減少した場合、販売棟数の増加に伴って選定基準に合致する外注先を十分に確保できない場合、または外注先の経営不振・繁忙等により工期が遅延した場合等には、当社の事業展開及び経営成績に影響が生じる可能性があります。」
施工の外注依存、職人不足、外注先不足による工期遅延リスクを継続して記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
職人不足・外注先不足による施工遅延リスクについて、重要な変更がないと明記している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「良質な戸建用地を巡る競争の激化や建築コストの上昇、職人の高齢化、2019年10月に控えている消費増税による消費マインドへの影響などの懸念材料が見られ」
職人の高齢化を施工供給面の懸念として継続して記載しているが、施工遅延の発生は示していない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「良質な戸建用地を巡る競争の激化や建築コストの上昇、職人の高齢化などの懸念材料が見られ、今後の事業環境の先行きは楽観視できない状況にあります。」
職人の高齢化を施工供給面の懸念として継続して記載しているが、施工遅延の発生は示していない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「良質な戸建用地を巡る競争の激化や建築コストの上昇、職人の高齢化などの懸念材料が見られ、今後の事業環境の先行きは楽観視できない状況にあります。」
職人の高齢化を施工供給面の懸念として継続して記載しているが、施工遅延の発生は示していない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、戸建分譲住宅における施工面の大部分を外注に依存しております。当社としては、外注先の確保に注力しておりますが、万が一、職人不足等に伴って外注先が減少した場合、販売棟数の増加に伴って選定基準に合致する外注先を十分に確保できない場合、または外注先の経営不振・繁忙等により工期が遅延した場合等には、当社の事業展開及び経営成績に影響が生じる可能性があります。」
施工の外注依存と、職人不足・外注先不足・繁忙による工期遅延リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「用地取得の競争激化や建築コストの上昇、職人の高齢化に伴う技術者不足などの懸念材料が見られ」
施工供給面の懸念を職人の高齢化に伴う技術者不足として継続して記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「用地取得の競争激化や建築コストの上昇、職人の高齢化などの懸念材料が見られ」
施工供給面の懸念を職人の高齢化として引き続き記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「用地取得の競争激化や建築コストの上昇、職人の高齢化などの懸念材料が見られ」
職人に関する供給面の懸念を、職人の高齢化として引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、戸建分譲住宅における施工面の大部分を外注に依存しております。当社としては、外注先の確保に注力しておりますが、万が一、職人不足等に伴って外注先が減少した場合、販売棟数の増加に伴って選定基準に合致する外注先を十分に確保できない場合、または外注先の経営不振・繁忙等により工期が遅延した場合等には、当社の事業展開及び経営成績に影響が生じる可能性があります。」
施工の外注依存と、職人不足・外注先不足・繁忙による工期遅延リスクを引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「建築コストの高止まりや職人の不足、地価の上昇などの懸念材料が見られ」
職人不足を引き続き事業環境上の懸念材料として記載しているが、施工遅延の発生は記載していない。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「建築コストの高止まりや職人の不足、地価の上昇などの懸念材料が見られ」
職人不足を引き続き事業環境上の懸念材料として記載しているが、施工遅延の発生は記載していない。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「建築コストの高止まりや職人の不足、地価の上昇などの懸念材料が見られ」
職人不足を当期の事業環境上の懸念材料として再掲しているが、施工遅延の発生は記載していない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、戸建分譲住宅における施工面の大部分を外注に依存しております。」
施工面の大部分を外注に依存し、外注先の減少・繁忙・経営不振等がリスクとなる。