セルフストレージ業界の堅調さと市場の強弱差
FY2016-Q3に初出。35回の記載のうち16回が「再掲」。直近の記載は2026-08-10。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「2024年度の収納ビジネス市場規模は918.7億円(前期比6.0%増)と成長を続け、全国のレンタル収納・コンテナ収納・トランクルーム拠点数は約16,000ヶ所に達しました。」
収納ビジネス市場の拡大、918.7億円の市場規模、前期比6.0%増、約16,000拠点という認識を年次報告で再確認している。 - FY2025-H1市場規模・拠点数・利用需要の更新有価証券報告書
「2024年度の収納ビジネスの市場規模は、918.7億円(前期比6.0%増)、全国には、約16,000ヶ所のレンタル収納・コンテナ収納・トランクルームがあり、一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の統計調査から各小売事業者の店舗数と比較すると、1万拠点を超える規模となるとそれなりの大きさであることがわかり、コンビニエンスストアの5軒の商圏に対して収納サービスが1拠点以上の割合になると考えると、依然として認知度が発展途上の段階でありながらも一般生活者に近い距離で展開しているサービスであると共に」
収納ビジネス市場を918.7億円、前期比6.0%増、全国約16,000拠点と更新し、都市部の賃料上昇や居住スペース狭小化を背景に利用需要が継続していると説明している。 - FY2024市場規模・店舗数・室数の具体化有価証券報告書
「2022年度の国内市場規模が797億円(前年度比4.1%増・矢野経済研究所「収納サービス(レンタル収納・コンテナ収納)市場に関する調査(2023年)」より引用)、全国のトランクルームは13,000店舗(13,691店舗・58万室)を突破し、全国のファミリーレストラン10,252店舗を超える規模に拡大するなど」
国内市場規模797億円、前年度比4.1%増、店舗数13,691店舗、室数58万室という市場規模の具体的なデータを示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に、非対面・非接触によるオペレーション環境へのシフトや利用料決済手段の拡張に向けたソリューションとして」
セルフストレージの利用動向が堅調であるとの市場認識を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に」
セルフストレージの利用動向が堅調であるとの市場認識を再確認している。 - FY2023市場規模の更新・将来予測の延長有価証券報告書
「セルフストレージ市場は、既存の事業者・新規参入事業者・投資家層などによる積極的な事業展開や、一般生活者の認知度の向上や利用需要の顕在化が進み、その規模は着実に増加しております。現在約825.8億円と推定される市場規模が、今後も同等の市場拡大が続くと仮定した場合、2028年には1,000億円へと成長する可能性を秘めていると想定されております。」
市場規模を約825.8億円、2028年の想定規模を1,000億円と更新した。経営環境の説明では、2022年度の国内市場規模797億円、前年度比4.1%増も示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に」
アフターコロナの社会環境下でも、セルフストレージの利用動向が堅調であるとの市場認識を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に」
セルフストレージの利用動向が堅調であるとの市場認識を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に」
セルフストレージの利用動向が堅調であるとの市場認識を再確認している。 - FY2022市場規模予測の更新有価証券報告書
「現在約670億円と推定される市場規模が、今後も同等の市場拡大が続くと仮定した場合、2025年には1,039億円へと成長する可能性を秘めていると想定されております。」
セルフストレージ市場の推定規模を約670億円、2025年の想定規模を1,039億円へ更新している。 - FY2022-Q3市場需要・異業種提携の進展有価証券報告書
「当第3四半期累計期間は、既存顧客のセルフストレージ事業者からの堅調な申込や不動産デベロッパー・電鉄会社等の異業種からの起業者も含め新規提携も進展し、賃料滞納保証・管理、収納代行、契約受付代行等のBPOサービスやWEB予約決済・在庫管理システム「クラリス」の受託が伸長」
既存顧客からの申込が堅調に推移したほか、不動産デベロッパー・電鉄会社等の異業種からの新規提携が進展したと説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期会計期間は、堅調なセルフストレージの利用動向を背景に、非対面・非接触によるオペレーション環境へのシフトや利用料決済手段の拡張に向けたソリューションとして」
セルフストレージの利用動向が堅調であるとの見方を再確認している。非対面・非接触化や決済手段の拡張が需要・事業環境の背景として示されている。 - FY2021-Q3コロナ長期化下の市場安定有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大が長期化する中で、新型コロナウイルス感染症対策関連の政策や金融緩和政策の継続により、セルフストレージ利用や不動産等の投資市場の動向は、比較的安定した推移を見せており」
新型コロナウイルス感染症の長期化下でも、政策や金融緩和を背景にセルフストレージ利用と不動産等の投資市場が比較的安定しているとの見方を示している。 - FY2021-Q1需要拡大要因の具体化有価証券報告書
「セルフストレージ業界は、サービス認知の高まりやテレワークの浸透による居住環境の変化、オフィスのダウンサイジングに伴う荷物保管ニーズの顕在化が進み、利用需要は堅調に推移しております。」
市場全体の堅調さを再確認しつつ、サービス認知、テレワークによる居住環境の変化、オフィス縮小に伴う保管ニーズを利用需要の拡大要因として具体化している。 - FY2020市場規模・店舗数・将来見通しの具体化有価証券報告書
「現在約650億円と推定される市場規模が、今後も同等の市場拡大が続くと仮定した場合、2025年には1,000億円を超える規模へと成長する可能性を秘めていると想定されております。」
市場規模を約650億円、2025年の将来規模を1,000億円超と具体化した。また、別の箇所では店舗数10,793店舗、478,000室と開示している。 - FY2020-Q3コロナ下の利用堅調と新需要の想定有価証券報告書
「在宅勤務や巣ごもり需要等、今までとは異なる生活形態をきっかけとした新たな需要も想定されるなど、セルフストレージの利用は堅調に推移しており」
従来の市場拡大の説明に加え、在宅勤務・巣ごもり需要を背景とする新たな需要を想定し、新型コロナウイルス禍でも利用は堅調と説明している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社開発の施設も含めたセルフストレージの認知度向上・利用者の増加などを背景に」
セルフストレージの認知度向上と利用者増加を、サービス受託件数が堅調に推移する背景として再確認している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「セルフストレージ業界は、機関投資家及び事業会社等が首都圏のビル型セルフストレージへの投資を積極的に進めるなど、セルフストレージマーケットは、建物型セルフストレージを中心に、引き続き堅調に拡大しております。」
機関投資家・事業会社による首都圏のビル型施設への投資と、建物型を中心とする市場の堅調な拡大を再確認している。 - FY2019市場規模の数値化有価証券報告書
「セルフストレージ市場は、既存の事業者・新規参入事業者・投資家層などによる積極的な展開や、一般生活者の認知度の向上や需要の増加も続いており、想定市場規模は743億円(2018年 矢野経済研究所調べ)と堅調に拡大しております。」
市場の堅調な拡大という従来の見方に加え、2018年の想定市場規模を743億円と数値化し、参入事業者、投資家、一般生活者の需要を拡大要因として整理している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、前事業年度から引き続き、国内外の機関投資家及び事業会社が首都圏のビル型セルフストレージへの投資を積極的に進めており、セルフストレージマーケットは、建物型セルフストレージを中心に、引き続き堅調に拡大しております。」
国内外の機関投資家・事業会社による首都圏のビル型施設への投資と、建物型を中心とする市場全体の堅調な拡大という見方を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、前事業年度から引き続き、国内外の機関投資家及び事業会社が首都圏のビル型セルフストレージへの投資を積極的に進めており、セルフストレージマーケットは、建物型セルフストレージを中心に、引き続き堅調に拡大しております。」
国内外の機関投資家・事業会社による首都圏の建物型施設への投資と、市場全体の堅調な拡大という見方を再確認している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「セルフストレージ業界は、地方及び首都圏の郊外を中心に小規模事業者によるコンテナ型セルフストレージへの参入が引き続き活発に続いております。また、都市化の進行によるセルフストレージ利用ニーズの拡大と、新たな不動産投資商品への需要が高まるにつれ、新規の建物型セルフストレージへの取り組みが首都圏を中心に拡大してきており、セルフストレージマーケットは、全体として引き続き堅調に拡大しております。」
地方・首都圏郊外でのコンテナ型への参入、都市化と不動産投資需要を背景とした首都圏の建物型への取り組み、市場全体の堅調な拡大を再確認している。 - FY2018都市化・不動産投資需要の具体化有価証券報告書
「また、都市化の進行によるセルフストレージ利用ニーズの拡大と不動産市況の活況による新たな不動産投資商品への需要が高まるにつれ、東京都内及びその周辺で建物型のセルフストレージへの投資が拡大しており、セルフストレージ市場は全体として引き続き順調に拡大しております。」
従来の地域・施設類型別の市場拡大に加え、都市化による利用需要、不動産投資商品への需要、東京都内及び周辺の建物型施設への投資拡大を市場拡大の要因として具体化している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、地方及び首都圏の郊外を中心に小規模事業者によるコンテナ型セルフストレージへの参入は引き続き活発に続いております。また、都内及び都下を中心に国内外の事業会社、投資家及びファンドによる建物型セルフストレージへの参入も顕著に増加しており、セルフストレージマーケットは全体として引き続き順調に拡大しております。」
地方・首都圏郊外の小規模事業者によるコンテナ型施設への参入と、都内・都下での国内外の事業会社、投資家、ファンドによる建物型施設への参入が続き、市場全体が順調に拡大しているとの見方を再掲している。 - FY2018-Q2投資主体・施設類型の具体化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、前事業年度から引き続き、国内外の機関投資家及び事業会社が首都圏のビル型セルフストレージへの投資を積極的に進めており、セルフストレージマーケットは、コンテナタイプも含め、引き続き堅調に拡大しております。」
市場全体の堅調な拡大という見方を維持しつつ、国内外の機関投資家・事業会社による首都圏のビル型施設への投資と、コンテナタイプを含む市場拡大を具体化している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、前事業年度に引き続きコンテナ型セルフストレージに対しての建築確認等の規制強化の影響があるものの、コンテナ型セルフストレージの新規出店は、地方を中心に堅調に増加しております。また、新規の建物型セルフストレージへの取り組みが首都圏を中心に拡大してきており、セルフストレージマーケットは、全体として引き続き堅調に拡大しております。」
規制強化の影響がある一方、地方のコンテナ型新規出店と首都圏の建物型への取り組みが拡大し、市場全体が堅調に拡大しているとの見方を再掲している。 - FY2017市場成長率・投資家・需要層の具体化有価証券報告書
「セルフストレージ業界におきましては、前事業年度より引き続きセルフストレージの出店は堅調に推移しており、最新の調査会社の速報によりますと、平成29年は、およそ10%の市場成長を予測しております。また、オフィス、レジデンシャル及び商業施設といった主要な不動産セクターの物件価格の高騰の影響もあり、海外投資ファンド及び機関投資家は、より高い利回りが見込めるセルフストレージへの投資に関心を示しております。さらに、利用者サイドにおいては、建物型セルフストレージ物件の供給が増えるにつれ、セルフストレージに対する個人の認知が徐々に進み、パーソナルユースのマーケットが着実に拡大しております。」
市場成長を平成29年のおよそ10%と具体化し、海外投資ファンド・機関投資家の関心、建物型施設の供給拡大に伴う個人利用市場の拡大を追加している。 - FY2017-Q3市場構造・参入主体・地域動向の具体化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、地方及び首都圏の郊外を中心に小規模事業者によるコンテナ型セルフストレージへの参入は引き続き活発に続いております。また、都内及び都下を中心に国内外の事業会社、投資家及びファンドによる建物型セルフストレージへの参入も顕著に増加しており、セルフストレージマーケットは全体として引き続き順調に拡大しております。」
地方・首都圏郊外の小規模事業者によるコンテナ型への参入と、都内・都下の国内外の事業会社、投資家、ファンドによる建物型への参入を区分して記載し、参入主体と地域の具体化が進んでいる。 - FY2017-Q2市場構造・参入主体の具体化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、都市部を中心としたコンテナ型セルフストレージに対しての建築確認等の影響が見受けられるものの、地方を中心とした小規模事業者によるコンテナ型セルフストレージへの参入は引き続き活発に続いております。また、国内外の投資家及び事業会社による首都圏を中心とした建物型セルフストレージへの取り組みも拡大しており、セルフストレージマーケットは全体として引き続き拡大基調にあります。」
規制の影響が都市部のコンテナ型施設で見られる一方、地方では小規模事業者の参入、首都圏では国内外の投資家・事業会社による建物型施設への取り組みが拡大していると、市場構造をさらに具体化している。 - FY2017-Q1市場構造・地域別動向の具体化有価証券報告書
「当第1四半期累計期間において、セルフストレージ業界は、前事業年度に引き続きコンテナ型セルフストレージに対しての建築確認等の規制強化の影響があるものの、コンテナ型セルフストレージの新規出店は、地方を中心に堅調に増加しております。また、新規の建物型セルフストレージへの取り組みが首都圏を中心に拡大してきており、セルフストレージマーケットは、全体として引き続き堅調に拡大しております。」
市場全体の堅調な拡大を維持しつつ、地方ではコンテナ型の新規出店、首都圏では建物型への取り組みが拡大しているという地域・施設類型別の状況を具体化している。 - FY2016市場見通しの具体化有価証券報告書
「セルフストレージ業界におきましては、前事業年度に引き続き、屋外コンテナ型施設に対する建築確認等の規制強化の動きが散見されるものの、全体として、セルフストレージの出店は堅調に推移しており、最新の調査会社資料によりますと平成28年は8%以上の市場成長を予測しております。」
業界の堅調さと部分的な規制要因という従来の構図を維持しつつ、平成28年の市場成長予測を8%以上と具体化している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「セルフストレージ業界は、全体としては引き続き堅調な状況が続いているものの、部分的には、強弱まちまちな状況も見受けられるようになりました。」
業界全体の堅調さを認めつつ、部分的な市場環境のばらつきも示している。