新型コロナウイルス感染症拡大による営業制限・業務停滞リスク
FY2020に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。48社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに18社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症拡大による営業制限・業務停滞リスクについて、新たな発生又は重要な変更がないと記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症拡大による営業制限・業務停滞リスクについて、新たな発生又は重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新型コロナウイルス感染症拡大による営業制限・業務停滞リスクについて、新たな発生又は重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症抑制と経済活動の両立が進むもとで、持ち直しの動きが見られておりますが」
感染症抑制と経済活動の両立が進み、持ち直しの動きが見られるとの説明を行う一方、感染症に関する営業・業務停滞リスク自体については重要な変更を示していない。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の第6波到来により経済活動の正常化が見通せない状況が続く中」
新型コロナウイルス感染症の第6波により経済活動の正常化が見通せない状況が続くと記載しており、営業・業務停滞リスクの不透明感が強まっている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「しかしながら、引き続き変異株の出現等による感染の再拡大など、コロナ禍の収束時期は依然として不透明な状況が続いております。」
変異株による感染再拡大とコロナ禍の収束時期の不透明感が続く営業・業務停滞リスクを継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から引き続き厳しい状態が続くものの、緩やかながら回復基調にあります。しかしながら、ワクチン接種が進む一方で変異株の出現等による感染の再拡大など、経済活動の本格的再開に向けては足踏みの状況が続いており」
感染症の影響が継続し、変異株による再拡大と経済活動の本格再開の足踏みが続く状況を記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の収束が見通せない中、住宅需要への影響が懸念されたものの、経済活動再開に伴う反動も見られ、実需は堅調に推移しました。」
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状態と住宅需要への影響懸念が続いている一方、経済活動再開に伴う実需の堅調さも記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の世界的な拡大により、世界経済レベルで多大な影響が発生しております。当社グループといたしましては、感染予防対策の周知徹底及び時差出勤及びテレワークの導入等の他、会議及び面談のオンライン化やITツールの活用、デジタルシフトの推進を行っております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大規模や収束時期は依然として不透明であり、今後の第二波の感染拡大や長期化等によっては営業活動の制限や業務の停滞等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症拡大による経済・営業活動への影響を独立したリスクとして初めて整理し、既に多大な影響が発生したことと、テレワーク・オンライン化・デジタルシフトによる対応を記載している。