新型コロナウイルス感染症への店舗・財務対応
FY2020に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「このため、店舗での感染リスクに備え、従業員の検温や健康状態の確認、手洗い・消毒の徹底、店舗内の換気や間隔を空けた席配置などの取り組みを実施するとともに、銀行借入による資金調達、政府及び自治体からの各種助成金等の活用に加え、賃料の減免交渉などのコスト削減を図り企業の体制強化に努めております。」
店舗衛生、座席対応、借入、助成金、賃料交渉による感染症への対応を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「またこの状況を打開すべく当社グループは、コロナ渦におけるメニューの創意工夫による売上原価及び人件費のコントロール、新規セグメントであるエステートビルドアップ事業において不動産SPC等ファンド組成による資金調達及び新規出店の推進等の対策を講じると共に、価値があがった不動産売却による収益構造の改善を進めてまいります。」
メニューの工夫、原価・人件費管理、ファンド組成、新規出店、不動産売却による感染症下の収益・財務対応を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症への対応として、店舗での感染リスクに備え、従業員の検温や健康状態の確認、手洗い・消毒の徹底、店舗内の換気や間隔を空けた席配置などの取り組みを実施するとともに、銀行借入による資金調達、政府及び自治体からの各種助成金等の活用に加え、賃料の減免交渉などのコスト削減を図り企業の体制強化に努めております。」
店舗衛生、座席対応、借入、助成金、賃料交渉による感染症への対応を継続している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「またこの状況を打開すべく当社グループは、コロナ渦におけるメニューの創意工夫による売上原価及び人件費のコントロール、各施設との賃料交渉等によるコスト削減を推進しております。」
感染症への対応として、メニューの工夫、売上原価・人件費のコントロール、賃料交渉によるコスト削減を継続している。当第3四半期累計期間の助成金収入は1,382,770千円となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「助成金収入 149,999 1,043,493」
新型コロナウイルス感染症への財務対応に関連して、当第2四半期累計期間の助成金収入は1,043,493千円となり、前年同期の149,999千円から増加した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「大学・その他戦略におきましては、学生のみならず近隣住民へのターゲット層の拡大及びコストコントロールによる収益性改善を進めております。また、顧客の消費動向の変化により拡大した中食需要の取り込みを目的とした通販サイト「CANDLE TABLE」の展開等、顧客満足度の向上と収益性を安定させる取り組みを行っております。」
中食需要への対応として通販サイト「CANDLE TABLE」を展開し、顧客満足度向上と収益性安定化の取り組みを継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「2020年12月に新型コロナウイルス感染症の拡大などによる事業運営に対する長期的な影響の可能性を鑑み、運転資金として機動的かつ安定的な資金調達手段を確保する目的でシンジケートローン契約(組成金額:1,850,000千円)を締結し、顧客満足度の向上と収益性及び財政状態を安定させる取り組みを実施しております。」
感染症の長期的影響への財務対応として、総額18億5,000万円のシンジケートローン契約を締結した。加えて、当第2四半期累計期間には助成金収入149,999千円を計上した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「コロナ禍におけるソーシャルディスタンスを保った安心安全なテラスの活用や、中食需要の高まりから店舗外商品の販売強化を目的にECサイト「CANDLE TABLE」をオープンし、」
感染症下のテラス利用と中食需要への対応として、安心安全な店舗運営と店舗外商品の販売を具体的に進めた。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症への対応として、店舗での感染リスクに備え、従業員の検温や健康状態の確認、手洗い・消毒の徹底、店舗内の換気や間隔を空けた席配置などの取り組みを実施するとともに、銀行借入による資金調達、政府及び自治体からの各種助成金等の活用に加え、賃料の減免交渉などのコスト削減を図り企業の耐性強化に努めてまいります。」
新型コロナウイルス感染症に対し、店舗衛生・座席対応だけでなく、借入、助成金、賃料減免交渉による資金・コスト面の対応を初めて独立した課題として明示した。