新規出店の遅延・集中による業績変動
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。14社中6社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに30社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「新規出店が予定どおり行われない場合もしくは出店時期が何らかの事情により延期となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店の遅延・集中による先行コストと業績変動のリスク、および取締役会・経営会議による進捗確認を継続して記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このため、新規プロジェクト並びに新規出店の進捗に対しては、取締役会並びに経営会議にて個別にきめ細やかな報告と確認を随時行っております。また出店コストに関しましても、新規プロジェクト並びに新規出店に対して、適時検討を行い、適正なコストを目指しております。」
出店遅延・集中による業績変動リスクへの対応として、進捗確認とコスト適正化を継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「このため、新規プロジェクト並びに新規出店の進捗に対しては、取締役会並びに経営会議にて個別にきめ細やかな報告と確認を随時行っております。また出店コストに関しましても、新規プロジェクト並びに新規出店に対して、適時検討を行い、適正なコストを目指しております。」
出店遅延・集中リスクへの対応として、取締役会・経営会議による進捗確認と出店コストの適正化を明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、新規出店が多く重なる場合、広告宣伝費、人件費、消耗品費等の出店コストが先行して発生するため、短期的な損失が計上される可能性があり、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新規出店の遅延・集中に伴う先行コストと業績変動のリスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「新規出店が多く重なる場合、広告宣伝費、人件費、消耗品費等の出店コストが先行して発生するため、短期的な損失が計上される可能性があり、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店の遅延や集中に伴う先行コストと業績変動のリスクを再確認した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、新規出店が多く重なる場合、広告宣伝費、人件費、消耗品費等の出店コストが先行して発生するため、短期的な損失が計上される可能性があり、業績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店の遅延・集中に伴う先行コストと業績変動のリスクを再確認した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「利益については8月以降発生した台風などの悪天候によるテラス席の稼働状況の悪化、平成28年10月に滋賀県大津市にオープンした「ザ カレンダー」の出店費用の影響などにより、営業利益132,609千円(前年同四半期比10.4%減)、経常利益134,517千円(前年同四半期比12.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益87,593千円(前年同四半期比10.9%減)となっております。」
新規出店に伴う費用が実際に利益へ影響し、営業利益等が前年同期比で減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「新規出店を行うために1年以上の期間を要することもあり、当社グループの年度予算は出店計画を踏まえて作成されております。そのため、新規出店が予定どおり行われない場合もしくは出店時期が何らかの事情により延期となった場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店に1年以上かかる場合があり、遅延や出店集中による先行コストが業績に影響する可能性を示した。