連結決算における特別損失(減損損失)と営業外収益(為替差益)の計上、個別決算における特別損失(関係会社株式評価損)の計上、並びに2024年3月期連結業績予想数値と実績値の差異
北日本紡績株式会社、連結子会社金井産業株式会社
松任工場、リサイクル事業、金井産業株式会社、アラミド繊維、テキスタイル事業、リサイクルプラスチック原料
(2024年3月期第4四半期末)
中国経済の減速に伴う日本国内需要への影響、製造・営業に係る人員確保難、令和6年能登半島地震による松任工場の営業活動・物流への影響、金井産業株式会社の増産対応人員の確保難。為替差益については外国為替相場の変動。関係会社株式評価損については金井産業株式会社の生産量・販売量の減少による業績悪化。
有形固定資産222,319千円及びのれん48,544千円を0円まで減額し減損損失を計上。為替差益12,064千円を営業外収益に計上。関係会社株式評価損69,436千円を個別決算の特別損失に計上(連結消去)。税金等調整前当期純損失86,426千円、親会社株主に帰属する当期純損失115,620千円。
2024年3月期第4四半期及び2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日)
2023年5月15日公表の2024年3月期連結通期業績予想と実績値に差異。売上高は予想1,450百万円に対し実績1,307百万円、営業利益は予想8百万円に対し実績△61百万円、経常利益は予想15百万円に対し実績△42百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想15百万円に対し実績△115百万円。
人員確保への注力、品質改善による販路拡大、及び原材料の多様化(フレコン以外のリサイクルプラスチック原料)に対応する生産体制構築を推進し、当初の目的である環境事業を継続する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 連結決算における特別損失(減損損失)と営業外収益(為替差益)の計上、個別決算における特別損失(関係会社株式評価損)の計上、並びに2024年3月期連結業績予想数値と実績値の差異 |
| 発生日 | 2024年3月31日(2024年3月期第4四半期末) |
| 対象となる主体 | 北日本紡績株式会社、連結子会社金井産業株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 松任工場、リサイクル事業、金井産業株式会社、アラミド繊維、テキスタイル事業、リサイクルプラスチック原料 |
| 原因 | 中国経済の減速に伴う日本国内需要への影響、製造・営業に係る人員確保難、令和6年能登半島地震による松任工場の営業活動・物流への影響、金井産業株式会社の増産対応人員の確保難。為替差益については外国為替相場の変動。関係会社株式評価損については金井産業株式会社の生産量・販売量の減少による業績悪化。 |
| 業績への影響額 | 有形固定資産222,319千円及びのれん48,544千円を0円まで減額し減損損失を計上。為替差益12,064千円を営業外収益に計上。関係会社株式評価損69,436千円を個別決算の特別損失に計上(連結消去)。税金等調整前当期純損失86,426千円、親会社株主に帰属する当期純損失115,620千円。 |
| 計上する会計期間 | 2024年3月期第4四半期及び2024年3月期(2023年4月1日~2024年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 2023年5月15日公表の2024年3月期連結通期業績予想と実績値に差異。売上高は予想1,450百万円に対し実績1,307百万円、営業利益は予想8百万円に対し実績△61百万円、経常利益は予想15百万円に対し実績△42百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想15百万円に対し実績△115百万円。 |
| 今後の見通し | 人員確保への注力、品質改善による販路拡大、及び原材料の多様化(フレコン以外のリサイクルプラスチック原料)に対応する生産体制構築を推進し、当初の目的である環境事業を継続する。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。減損損失については、中国経済の減速による国内需要への影響、製造・営業人員の確保難、令和6年能登半島地震による松任工場の営業・物流への影響、金井産業株式会社の増産対応人員の確保難が理由とされている。為替差益は外国為替相場の変動、関係会社株式評価損は金井産業株式会社の生産量・販売量の減少による業績悪化が理由とされている。業績予想との差異については、紡績事業の受注、テキスタイル事業の海外需要と円安効果は寄与した一方、リサイクル事業の需給環境悪化と人員確保問題が下振れ要因とされている。