連結決算における特別損失(減損損失)、個別決算における特別損失(関係会社事業損失引当金繰入額)の計上、並びに2023年3月期連結業績予想数値と実績値の差異
北日本紡績株式会社、株式会社中部薬品工業
掛川工場、フレコン、不織布マスク、健康食品、オーラルケア等衛生製品、パウダー歯磨き粉、アラミド繊維
掛川工場については、フレコンのリユースが予想以上に進んだこと及び国内の長引く経済停滞の継続。株式会社中部薬品工業については、パウダー歯磨き粉の販売数量減少及び原材料費上昇に伴う商品の改廃による現行品の大量返品。業績予想との差異については、リサイクル事業の原材料調達未達と一時的な生産設備の不具合、ヘルスケア事業の業績悪化、電力料金をはじめとする原燃料高騰、監査報酬等の管理費用増加。
有形固定資産66,073千円及びのれん30,941千円を0円まで引き下げ、減損損失を計上。税金等調整前当期純損失が97,015千円増加。親会社株主に帰属する当期純損失は271,090千円。個別決算では関係会社事業損失引当金繰入額11,735千円を特別損失に計上。なお、同引当金は連結調整で相殺消去され、連結財務諸表への影響はない。
2023年3月期第4四半期(2022年4月1日~2023年3月31日)
2023年3月期連結通期業績予想と実績値に差異。売上高は予想1,383百万円に対し実績1,185百万円、営業利益は予想4百万円に対し実績△154百万円、経常利益は予想21百万円に対し実績△92百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想14百万円に対し実績△271百万円。業績予想の修正有無は非開示。
原材料の多様化(フレコン以外のリサイクルプラスチック原料)に対応する生産体制構築を推進し、事業拡大を図り、当初の目的である環境事業を継続する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 連結決算における特別損失(減損損失)、個別決算における特別損失(関係会社事業損失引当金繰入額)の計上、並びに2023年3月期連結業績予想数値と実績値の差異 |
| 対象となる主体 | 北日本紡績株式会社、株式会社中部薬品工業 |
| 対象拠点・対象製品 | 掛川工場、フレコン、不織布マスク、健康食品、オーラルケア等衛生製品、パウダー歯磨き粉、アラミド繊維 |
| 原因 | 掛川工場については、フレコンのリユースが予想以上に進んだこと及び国内の長引く経済停滞の継続。株式会社中部薬品工業については、パウダー歯磨き粉の販売数量減少及び原材料費上昇に伴う商品の改廃による現行品の大量返品。業績予想との差異については、リサイクル事業の原材料調達未達と一時的な生産設備の不具合、ヘルスケア事業の業績悪化、電力料金をはじめとする原燃料高騰、監査報酬等の管理費用増加。 |
| 業績への影響額 | 有形固定資産66,073千円及びのれん30,941千円を0円まで引き下げ、減損損失を計上。税金等調整前当期純損失が97,015千円増加。親会社株主に帰属する当期純損失は271,090千円。個別決算では関係会社事業損失引当金繰入額11,735千円を特別損失に計上。なお、同引当金は連結調整で相殺消去され、連結財務諸表への影響はない。 |
| 計上する会計期間 | 2023年3月期第4四半期(2022年4月1日~2023年3月31日) |
| 業績予想への影響 | 2023年3月期連結通期業績予想と実績値に差異。売上高は予想1,383百万円に対し実績1,185百万円、営業利益は予想4百万円に対し実績△154百万円、経常利益は予想21百万円に対し実績△92百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は予想14百万円に対し実績△271百万円。業績予想の修正有無は非開示。 |
| 今後の見通し | 原材料の多様化(フレコン以外のリサイクルプラスチック原料)に対応する生産体制構築を推進し、事業拡大を図り、当初の目的である環境事業を継続する。 |
この書類が述べていない項目(17件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。掛川工場では、フレコンのリユースが予想以上に進んだことと国内の長引く経済停滞を見積りに反映した結果、投資の回収可能性が低いと判断した。株式会社中部薬品工業では、パウダー歯磨き粉の販売数量減少、原材料費上昇に伴う商品の改廃と現行品の大量返品により業績が悪化した。業績予想との差異については、リサイクル事業の原材料調達未達と生産設備の一時的な不具合、ヘルスケア事業の業績悪化、売上原価率の上昇、電力料金など原燃料費と管理費用の増加を挙げている。