2019年度開始の次期中期経営計画による事業ポートフォリオ変革と成長拡大
FY2019に初出。9回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2024計画2年目の営業利益未達有価証券報告書
「中計2年目となる2023年度は、石油化学品における市況・需要の低迷や、LIBセパレータ事業における車載向けの拡販遅延、及び民生向け需要の低迷が影響し、営業利益は1,407億円と当初の想定を下回りました。」
中期経営計画2024の2年目について、石化市況・需要低迷とセパレータ拡販遅延等により営業利益が当初想定を下回った。 - FY2022最終年度の目標一部達成・一部未達有価証券報告書
「前中期経営計画の最終年度である2021年度の売上高は、当初計画を達成しましたが、営業利益・当期純利益・ROIC・ROE等は未達となりました。」
Cs+ for Tomorrow 2021は売上高目標を達成した一方、営業利益、当期純利益、ROIC、ROE等は計画未達として総括された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2019年度に中期経営計画「Cs+ for Tomorrow 2021」を策定した以降、米中対立等の国際情勢の変化やCOVID-19感染拡大の影響等による産業構造や需要構造の変化により、収益性や資本効率が低下し、当初の計画値を下回る進捗となっています。」
中期経営計画の初年度減収減益に続き、収益性・資本効率が当初計画値を下回る進捗であることが明示された。 - FY2021-Q3計画初年度の第3四半期累計で減収減益有価証券報告書
「売上高は1兆5,367億円となり前年同四半期連結累計期間比519億円の減収、営業利益は1,295億円で前年同期比107億円の減益」
Cs+ for Tomorrow 2021の計画初年度において、第3四半期累計でも減収減益が続いた。 - FY2020計画初年度の減収減益有価証券報告書
「2019年から2021年までの3ヵ年の中期経営計画「Cs+ for Tomorrow 2021」の初年度としては、対前期比減収減益という厳しいスタートとなりました。」
新中期経営計画の実行方針は維持されたが、初年度の業績は減収減益となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、持続可能な社会の実現に貢献していくとともに、さらなる企業価値の向上と持続的な成長を目指し、2019年度から3ヵ年の新中期経営計画「Cs+ for Tomorrow 2021」を実行していきます。」
2019年度からの3カ年計画「Cs+ for Tomorrow 2021」を実行する方針が再確認された。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループでは、持続可能な社会の実現に貢献していくとともに、さらなる企業価値の向上と持続的な成長を目指し、2019年度から3ヵ年の新中期経営計画「Cs+ for Tomorrow 2021」を実行していきます。」
2019年度からの3カ年計画を実行する方針が再確認された。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社グループでは、持続可能な社会の実現に貢献していくとともに、さらなる企業価値の向上と持続的な成長を目指し、2019年度から3ヵ年の新中期経営計画「Cs+ for Tomorrow 2021」を実行していきます。」
前年度に方向性として示された次期中期経営計画が、「Cs+ for Tomorrow 2021」として2019年度から実行段階に入った。 - FY2019初出有価証券報告書
「2019年度から始まる3カ年の次期中期経営計画では、引き続き社会のニーズをとらえ、環境の変化に対応した事業ポートフォリオ変革を図ることで、さらなる成長拡大を果たし、新たな事業の創出・新たな市場への展開を進めていきます。そして事業や製品の付加価値を創造し、生産性を向上させることで、企業価値の持続的向上を図る」
CT2018の後継となる2019年度開始の3カ年計画について、ポートフォリオ変革、新事業・新市場、生産性向上及び企業価値向上を計画の方向性として初めて示した。