MMA、CHMA、アクリル樹脂、SBラテックスの事業撤退およびアセトニトリルの供給体制再構築方針(川崎精製工場閉鎖)についての決議
旭化成株式会社(提出会社)。アセトニトリルの供給元として韓国子会社の東西石油化学株式会社も記載
川崎製造所のメタクリル酸メチル(MMA)モノマー、シクロヘキシルメタクリレート(CHMA)、アクリル樹脂(製品名:デルペット™、デルパウダ™)、SBラテックス、および川崎精製工場で生産するアセトニトリル。アセトニトリルは東西石油化学株式会社で製造した製品を日本国内に供給
(取締役会で決議した日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
経済環境の低迷の長期化、原料コストの上昇による競争力の低下、中国における石油化学製品の大規模な生産能力の増強を背景とした需給環境の悪化により、当該製品群の稼働率が低水準で推移しているため。会社は状況を構造的かつ不可逆的と判断
約250億円(事業構造改善費用、特別損失)
2026年3月期決算
事業構造改善費用は公表済みの2026年3月期連結業績予想に織り込み済みであり、現時点で業績予想の変更はない
会社の対応
川崎製造所における対象製品の生産・販売を終了予定。MMAモノマーは2026年9月、CHMAは2026年3月、アクリル樹脂は生産2026年9月・販売2027年9月、SBラテックスは生産2027年9月・販売2027年12月を予定。アセトニトリルは川崎精製工場を閉鎖し、韓国子会社製品を日本国内に供給
対象事業に携わる190名の従業員は当社内で再配置を予定。川崎製造所では、イオン交換膜法食塩電解事業や水素関連事業の最重要拠点として経営資源を集中させ、持続可能な成長と競争力の強化を図る
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | MMA、CHMA、アクリル樹脂、SBラテックスの事業撤退およびアセトニトリルの供給体制再構築方針(川崎精製工場閉鎖)についての決議 |
| 発生日 | 2025年5月27日(取締役会で決議した日) |
| 対象となる主体 | 旭化成株式会社(提出会社)。アセトニトリルの供給元として韓国子会社の東西石油化学株式会社も記載 |
| 対象拠点・対象製品 | 川崎製造所のメタクリル酸メチル(MMA)モノマー、シクロヘキシルメタクリレート(CHMA)、アクリル樹脂(製品名:デルペット™、デルパウダ™)、SBラテックス、および川崎精製工場で生産するアセトニトリル。アセトニトリルは東西石油化学株式会社で製造した製品を日本国内に供給 |
| 原因 | 経済環境の低迷の長期化、原料コストの上昇による競争力の低下、中国における石油化学製品の大規模な生産能力の増強を背景とした需給環境の悪化により、当該製品群の稼働率が低水準で推移しているため。会社は状況を構造的かつ不可逆的と判断 |
| 業績への影響額 | 約250億円(事業構造改善費用、特別損失) |
| 計上する会計期間 | 2026年3月期決算 |
| 業績予想への影響 | 事業構造改善費用は公表済みの2026年3月期連結業績予想に織り込み済みであり、現時点で業績予想の変更はない |
| 停止した業務 | 川崎製造所における対象製品の生産・販売を終了予定。MMAモノマーは2026年9月、CHMAは2026年3月、アクリル樹脂は生産2026年9月・販売2027年9月、SBラテックスは生産2027年9月・販売2027年12月を予定。アセトニトリルは川崎精製工場を閉鎖し、韓国子会社製品を日本国内に供給 |
| 今後の見通し | 対象事業に携わる190名の従業員は当社内で再配置を予定。川崎製造所では、イオン交換膜法食塩電解事業や水素関連事業の最重要拠点として経営資源を集中させ、持続可能な成長と競争力の強化を図る |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。経済環境の低迷が長期化し、原料コストの上昇で競争力が低下したことに加え、中国での石油化学製品の生産能力増強を背景に需給環境が悪化し、稼働率が低水準で推移しているため。会社はこの状況を構造的かつ不可逆的と判断しています。