読む価値
70注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
-100
億円(通期営業利益予想の前回予想比)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
決算説明資料2023年度 第3四半期(2023年4-12月)会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高20,641億円+1.2%
営業利益985億円-15.1%
経常利益905億円-18.9%
純利益586億円-11.0%親会社株主に帰属する四半期純利益
販管費5,037億円
売上総利益率
率29.2%
前年同期比の増減ポイント0.1ポイント低下
営業利益率
率4.8%
前年同期比の増減ポイント0.9ポイント低下
通期業績予想
売上高
27,750億円
営業利益
1,300億円
親会社株主に帰属する当期純利益
800億円
EPS
57.71円
年間配当
36円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
ヘルスケアと住宅はほぼ想定通りの進捗、マテリアルは下方修正増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
マテリアル営業利益
売値因-73億円
原燃料因-493億円
数量因497億円
為替因79億円
その他因-189億円
住宅営業利益
売上因-24億円
限界利益率因-3億円
固定費因13億円
その他因66億円
ヘルスケア営業利益
売値因41億円
数量因72億円
為替因19億円
その他因-149億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
相場平均為替レート(USドル)144円
相場平均為替レート(ユーロ)156円
国産ナフサ価格68,750円/kl
新しい施策
- 旭化成、Gentari、日揮HDによるマレーシアでの60MW級アルカリ水電解システム建設を含む水素製造プラントの基本設計に関する覚書締結
- 基盤マテリアル事業など石油化学チェーン関連事業の構造転換の検討加速
- 成長牽引事業への投資推進
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- EBITDA2,334億円前年同期比-5.5%
- 売上高EBITDA率11.3%前年同期比0.8ポイント低下
- 海外売上高10,925億円前年同期比+5.4%
- 海外売上高比率52.9%
- D/Eレシオ0.6倍
- 受注高(建築請負部門、3Q)913億円前年同期比+26.3%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
建築請負部門では受注高・販売数量・平均単価の増減要因を開示。建築請負部門は数量減少、平均単価上昇。クリティカルケアでは除細動器の販売価格上昇とAEDの販売量増加を開示。セグメント別実績
マテリアル
売上高
9,391億円-6.6%
営業利益
308億円-36.9%
住宅
売上高
7,027億円+8.0%
営業利益
573億円+9.9%
ヘルスケア
売上高
4,120億円+10.1%
営業利益
356億円-4.4%
その他
売上高
104億円
営業利益
-251億円
財務目標
D/Eレシオ実績0.60倍を開示。目標値は非開示受注高・受注残高
受注高
913億円建築請負部門3Q
受注残高
5,258億円建築請負部門3Q末
設備投資額
1,271億円設備投資による支出、2023年4-12月
年間配当
年間36円
中間18円
期末18円(予想)
配当性向
30~40%(中計3年間累計の目安)自己株式取得
自己株式取得は資本構成適正化、投資案件、株価の状況などを勘案して検討・実施すると記載。取得枠の金額・株数・期間は非開示当四半期3か月
売上高
7,182億円
営業利益
426億円
親会社株主に帰属する四半期純利益
277億円
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算説明資料 |
| 対象決算期 | 2023年度 第3四半期(2023年4-12月) |
| 売上高 | 20,641億円(前年比 +1.2%) |
| 営業利益 | 985億円(前年比 -15.1%) |
| 経常利益 | 905億円(前年比 -18.9%) |
| 純利益 | 586億円(親会社株主に帰属する四半期純利益)(前年比 -11.0%) |
| 売上総利益率 | 率 29.2% / 前年同期比の増減ポイント 0.1ポイント低下 |
| 営業利益率 | 率 4.8% / 前年同期比の増減ポイント 0.9ポイント低下 |
| 販管費 | 5,037億円 |
| 当四半期3か月 | 売上高 7,182億円 / 営業利益 426億円 / 親会社株主に帰属する四半期純利益 277億円 |
| 通期業績予想 | 売上高 27,750億円 / 営業利益 1,300億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 800億円 / EPS 57.71円 / 年間配当 36円 |
| 計画に対する自己評価 | ヘルスケアと住宅はほぼ想定通りの進捗、マテリアルは下方修正 |
| セグメント別実績 | マテリアル 売上高 9,391億円(前年比 -6.6%) / 営業利益 308億円(前年比 -36.9%) / 住宅 売上高 7,027億円(前年比 +8.0%) / 営業利益 573億円(前年比 +9.9%) / ヘルスケア 売上高 4,120億円(前年比 +10.1%) / 営業利益 356億円(前年比 -4.4%) / その他 売上高 104億円 / 営業利益 -251億円 |
| 増減要因の内訳 | マテリアル営業利益 売値因 -73億円 / 原燃料因 -493億円 / 数量因 497億円 / 為替因 79億円 / その他因 -189億円 / 住宅営業利益 売上因 -24億円 / 限界利益率因 -3億円 / 固定費因 13億円 / その他因 66億円 / ヘルスケア営業利益 売値因 41億円 / 数量因 72億円 / 為替因 19億円 / その他因 -149億円 |
| 主要KPI | 指標名 EBITDA / 値 2,334億円 / 前年同期比 -5.5億円、指標名 売上高EBITDA率 / 値 11.3% / 前年同期比 0.8ポイント低下、指標名 海外売上高 / 値 10,925億円 / 前年同期比 5.4億円、指標名 海外売上高比率 / 値 52.9%、指標名 D/Eレシオ / 値 0.6倍、指標名 受注高(建築請負部門、3Q) / 値 913億円 / 前年同期比 26.3億円 |
| 単価と数量の指標 | 建築請負部門では受注高・販売数量・平均単価の増減要因を開示。建築請負部門は数量減少、平均単価上昇。クリティカルケアでは除細動器の販売価格上昇とAEDの販売量増加を開示。 |
| 業績見通しの前提 | 相場平均為替レート(USドル) 144円 / 相場平均為替レート(ユーロ) 156円 / 国産ナフサ価格 68,750円/kl |
| 財務目標 | D/Eレシオ実績0.60倍を開示。目標値は非開示 |
| 年間配当 | 年間 36円 / 中間 18円 / 期末 18円(予想) |
| 配当性向 | 30~40%(中計3年間累計の目安) |
| 自己株式取得 | 自己株式取得は資本構成適正化、投資案件、株価の状況などを勘案して検討・実施すると記載。取得枠の金額・株数・期間は非開示 |
| 設備投資額 | 1,271億円(設備投資による支出、2023年4-12月) |
| 受注高・受注残高 | 受注高 913億円(建築請負部門3Q) / 受注残高 5,258億円(建築請負部門3Q末) |
| 新しい施策 | 旭化成、Gentari、日揮HDによるマレーシアでの60MW級アルカリ水電解システム建設を含む水素製造プラントの基本設計に関する覚書締結、基盤マテリアル事業など石油化学チェーン関連事業の構造転換の検討加速、成長牽引事業への投資推進 |
この書類が述べていない項目(7件)
通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標市場規模・シェア質疑応答の論点
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。第3四半期累計では、マテリアルが中国を中心とする需要減速や市況下落の影響を受け、ヘルスケアでは医薬・医療事業の販管費増加、ライセンス一時金収入の減少、Bionovaの新規連結などが減益要因となりました。通期予想の下方修正は、基盤マテリアル事業の想定以上の需要減少、原燃料価格上昇による交易条件の悪化、セパレータや汎用分野の需要減少によるものです。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。