Komori
決算説明資料3407旭化成素材・化学

2022年度第3四半期決算説明資料

第3四半期累計は円安や石化製品市況の高騰で増収となった一方、需要減速や原燃料高、前年の一時要因などで営業減益となった。通期予想は厳しい事業環境を受け、売上高・営業利益・純利益を下方修正した。

読む価値
83重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
-520
億円(営業利益の通期予想の前回予想比)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2022年度 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 12 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高20,404億円+11.8%
営業利益1,163億円-33.2%
経常利益1,119億円-39.2%
純利益660億円-53.0%
販管費4,814億円
売上総利益率
率29.3%
前年同期比の増減ポイント前年同期32.3%から3.0ポイント低下
営業利益率
率5.7%
前年同期比の増減ポイント前年同期9.5%から3.8ポイント低下
当四半期3か月の実績
売上高6,892億円
営業利益305億円
通期業績予想
売上高27,370億円
営業利益1,250億円
親会社株主に帰属する当期純利益700億円
EPS50.46円
年間配当36円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
マテリアル営業利益:売値因-131億円、数量因-563億円、原燃料因-824億円、為替因+270億円、その他因-322億円;住宅営業利益:売上因+21億円、限界利益率因-5億円、固定費因-8億円、その他因-40億円;ヘルスケア営業利益:数量因-17億円、売値因0億円、為替因-23億円、その他因-123億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
相場平均為替レート:USドル135円、ユーロ139円;国産ナフサ価格75,400円/kl
新しい施策
米国Bionova Scientific社の能力増強、原燃料コストの価格転嫁・コストダウン・在庫管理の徹底、事業ポートフォリオ転換の加速
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
海外売上高10,366億円(+17.8%)、海外売上高比率50.8%、有利子負債10,586億円、D/Eレシオ0.59、Envarsus XR売上高141百万ドル(+32.1%)、主要医薬品売上高、リチウムイオン電池用セパレータ販売数量
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
建築請負部門では物件の大型化・高付加価値化により平均単価が上昇。分譲マンション販売戸数、セパレータ販売数量、医薬品販売数量、建築請負部門の戸建・集合住宅棟数が示されている
セグメント別実績
マテリアル:売上高10,058億円(+12.9%)、営業利益487億円(-44.8%);住宅:売上高6,506億円(+6.4%)、営業利益524億円(-5.8%);ヘルスケア:売上高3,741億円(+19.6%)、営業利益373億円(-25.8%)
財務目標
D/Eレシオ:2022年3月末0.45、2022年12月末0.59;目標値は非開示
受注高・受注残高
建築請負部門受注高:2022年度上期1,912億円、3Q723億円、通期見通し3,624億円;受注残:2022年度3Q5,256億円
設備投資額
1,264億円4-12月の設備投資による支出
年間配当
36円(中間18円、期末18円予想)
配当性向
30~40%(中計3年間累計の目安)
自己株式取得
自己株取得は資本構成適正化等を勘案して検討・実施。取得枠の金額・株数・期間は非開示
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2022年度 第3四半期
売上高20,404億円(前年比 +11.8%)
営業利益1,163億円(前年比 -33.2%)
経常利益1,119億円(前年比 -39.2%)
純利益660億円(前年比 -53.0%)
売上総利益率率 29.3% / 前年同期比の増減ポイント 前年同期32.3%から3.0ポイント低下
営業利益率率 5.7% / 前年同期比の増減ポイント 前年同期9.5%から3.8ポイント低下
販管費4,814億円
当四半期3か月の実績売上高 6,892億円 / 営業利益 305億円
通期業績予想売上高 27,370億円 / 営業利益 1,250億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 700億円 / EPS 50.46円 / 年間配当 36円
セグメント別実績マテリアル:売上高10,058億円(+12.9%)、営業利益487億円(-44.8%);住宅:売上高6,506億円(+6.4%)、営業利益524億円(-5.8%);ヘルスケア:売上高3,741億円(+19.6%)、営業利益373億円(-25.8%)
増減要因の内訳マテリアル営業利益:売値因-131億円、数量因-563億円、原燃料因-824億円、為替因+270億円、その他因-322億円;住宅営業利益:売上因+21億円、限界利益率因-5億円、固定費因-8億円、その他因-40億円;ヘルスケア営業利益:数量因-17億円、売値因0億円、為替因-23億円、その他因-123億円
主要KPI海外売上高10,366億円(+17.8%)、海外売上高比率50.8%、有利子負債10,586億円、D/Eレシオ0.59、Envarsus XR売上高141百万ドル(+32.1%)、主要医薬品売上高、リチウムイオン電池用セパレータ販売数量
単価と数量の指標建築請負部門では物件の大型化・高付加価値化により平均単価が上昇。分譲マンション販売戸数、セパレータ販売数量、医薬品販売数量、建築請負部門の戸建・集合住宅棟数が示されている
業績見通しの前提相場平均為替レート:USドル135円、ユーロ139円;国産ナフサ価格75,400円/kl
財務目標D/Eレシオ:2022年3月末0.45、2022年12月末0.59;目標値は非開示
年間配当36円(中間18円、期末18円予想)
配当性向30~40%(中計3年間累計の目安)
自己株式取得自己株取得は資本構成適正化等を勘案して検討・実施。取得枠の金額・株数・期間は非開示
設備投資額1,264億円(4-12月の設備投資による支出)
受注高・受注残高建築請負部門受注高:2022年度上期1,912億円、3Q723億円、通期見通し3,624億円;受注残:2022年度3Q5,256億円
新しい施策米国Bionova Scientific社の能力増強、原燃料コストの価格転嫁・コストダウン・在庫管理の徹底、事業ポートフォリオ転換の加速
この書類が述べていない項目(8件)
通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

半導体不足の長期化、中国ロックダウン、景気後退による需要減速、原燃料価格の高騰、ヘルスケアでの前年同期の一時的なプラス要因や買収影響などにより第3四半期累計は減益となった。通期予想の下方修正は、マテリアルやヘルスケアを中心とした経営環境の悪化、販売量の下振れ、操業度低下、在庫受払差などによる。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2022年度第3四半期決算説明資料|旭化成(3407)の適時開示 | Komori