FY2026-H1初出有価証券報告書
「◆マテリアル事業領域:複合成形材料事業の収益性の改善および前年度の減損に伴う償却費減少等が収益に寄与しました。一方、アラミド事業の大型定修影響の他、競争環境の激化による販売価格の低下等の影響を受けました。売上収益は1,876億円と前年同期比469億円の減収(20.0%減)、事業損失は16億円と前年同期比33億円の減益となりました。◆繊維・製品事業:衣料繊維分野、産業資材分野ともに堅調な販売を維持しました。売上収益は1,704億円と前年同期比35億円の減収(2.0%減)、事業利益は90億円と前年同期比11億円の減益(11.2%減)となりました。◆ヘルスケア事業:在宅医療機器はレンタル台数が堅調に推移、医薬品「オスタバロ」、「ソマチュリン」、「ゼオマイン」も順調に販売量を拡大しました。一方で、後発医薬品の浸透、薬価改定、在宅医療でのコスト増などの影響を受けました。売上収益は684億円と前年同期比9億円の減収(1.3%減)、事業利益は71億円と前年同期比17億円の増益(31.2%増)となりました。◆その他(電池部材・メンブレン分野、再生医療・埋込医療機器分野等)売上収益は247億円と前年同期比52億円の減収(17.2%減)、事業利益は33億円と前年同期比22億円の減益(39.6%減)となりました。」
マテリアルは売上収益1,876億円・事業損失16億円、繊維・製品は1,704億円・事業利益90億円、ヘルスケアは684億円・事業利益71億円、その他は247億円・事業利益33億円となった。