減損損失(連結)および特別損益(個別)の計上
帝人株式会社(提出会社)、帝人ファーマ株式会社(連結子会社)、Teijin Holdings USA, Inc.(連結子会社)
糖尿病治療剤4剤の日本における販売権、Teijin Automotive Technologies NA Holdings Corp.(TAT)株式
(2025年3月期第4四半期連結会計期間)
糖尿病治療剤では、競合薬の想定以上のシェア伸長や今後の薬価改定影響により想定されていた収益が見込めなくなったこと。個別決算では、TAT株式の譲渡決議に伴い、TAT株式を保有するTHUSの財政状態の悪化が見込まれたこと。
連結:減損損失280億円(販売費及び一般管理費)。個別:関係会社株式評価損658億円、貸倒引当金繰入額854億円、債務保証損失引当金繰入額65億円を特別損失として計上。債務保証損失引当金戻入額124億円を特別利益として計上。個別計上分は連結決算では消去され、連結損益への影響はなし。
2025年3月期。減損損失は2025年3月期第4四半期連結会計期間に計上。
減損損失は2025年3月期通期連結業績予想に織り込み済みで、見通しとの差異はない。減価償却費の減少は2026年3月期通期連結業績予想に織り込み済み。個別計上分は連結決算で消去され、2025年3月期の連結損益への影響はない。
TAT株式の譲渡決議に関連する損益を2025年3月期に計上。減価償却費の減少は2026年3月期通期連結業績予想に織り込み済み。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 減損損失(連結)および特別損益(個別)の計上 |
| 発生日 | 2025年1月1日~2025年3月31日(2025年3月期第4四半期連結会計期間) |
| 対象となる主体 | 帝人株式会社(提出会社)、帝人ファーマ株式会社(連結子会社)、Teijin Holdings USA, Inc.(連結子会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 糖尿病治療剤4剤の日本における販売権、Teijin Automotive Technologies NA Holdings Corp.(TAT)株式 |
| 原因 | 糖尿病治療剤では、競合薬の想定以上のシェア伸長や今後の薬価改定影響により想定されていた収益が見込めなくなったこと。個別決算では、TAT株式の譲渡決議に伴い、TAT株式を保有するTHUSの財政状態の悪化が見込まれたこと。 |
| 業績への影響額 | 連結:減損損失280億円(販売費及び一般管理費)。個別:関係会社株式評価損658億円、貸倒引当金繰入額854億円、債務保証損失引当金繰入額65億円を特別損失として計上。債務保証損失引当金戻入額124億円を特別利益として計上。個別計上分は連結決算では消去され、連結損益への影響はなし。 |
| 計上する会計期間 | 2025年3月期。減損損失は2025年3月期第4四半期連結会計期間に計上。 |
| 業績予想への影響 | 減損損失は2025年3月期通期連結業績予想に織り込み済みで、見通しとの差異はない。減価償却費の減少は2026年3月期通期連結業績予想に織り込み済み。個別計上分は連結決算で消去され、2025年3月期の連結損益への影響はない。 |
| 今後の見通し | TAT株式の譲渡決議に関連する損益を2025年3月期に計上。減価償却費の減少は2026年3月期通期連結業績予想に織り込み済み。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。糖尿病治療剤について、競合薬の想定以上のシェア伸長や今後の薬価改定の影響により想定収益が見込めなくなったためです。また、TAT株式の譲渡決議に伴い、THUSの財政状態の悪化が見込まれたため、関係会社株式評価損などを計上しました。