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発生事実3401帝人素材・化学

連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ

帝人は、間接保有する中国の連結子会社TAT Tangshanの全出資持分を科達時代へ譲渡し、出資比率を100%から0%にすることを決めた。これに伴い中国の自動車向け複合成形材料事業から撤退し、2024年3月期に連結で約64億円の特別損失を見込んでいる。

読む価値
54定例
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
悪化
会社の説明から読み取った方向です。
規模
64
億円(連結の関係会社株式売却損、計上見込み)
書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。

連結子会社の異動(株式譲渡)

対象となる主体

Teijin Automotive Technologies (Tangshan) Co., Ltd(TAT Tangshan)

対象拠点・対象製品

中華人民共和国河北省唐山市の中国拠点、自動車向け複合成形材料事業および複合材料製品

発生2023年8月7日

(当社決議日)

同日
認知・通知受領2023年8月7日

(当社が株式譲渡を決議した日)

同日
この開示2023年8月7日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

COVID-19の影響等による事業環境の悪化や自社の生産体制等の要因により、当該事業が期待する利益水準を大きく下回っているため

業績への影響額

連結業績では2024年3月期に約64億円の関係会社株式売却損を特別損失として計上する見込み。個別業績では約73億円の関係会社事業損失引当金繰入額を特別損失として計上する見込み

計上する会計期間

2024年3月期

業績予想への影響

本件が与える影響も含めた2024年3月期の通期連結業績予想については、本日別紙にて公表の『2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)』を参照

議決権所有割合の異動

対象の株主100.00%→0.00%(-100.00pt)

議決権所有割合は、株主総会で投票できる権利のうち、その株主が持っている割合です。

異動前の議決権所有割合

100%(帝人(中国)投資有限公司53.00%、Teijin Automotive Technologies, Inc.47.00%。基準日は非開示)

異動後の議決権所有割合

0%(基準日は非開示)

関係する手続き

種類

関係当局等の許認可取得(株式譲渡実行の前提)

裁判所・当局

関係当局等(具体名は非開示)

今後の見通し

株式譲渡契約を2023年8月に締結する予定。関係当局等の許認可を取得次第、2024年3月に株式譲渡を実行する予定。これにより中国の自動車向け複合成形材料事業から撤退する

続報の予定

株式譲渡までの間に大幅に変動する場合は、速やかに開示する

発生した事象
項目内容
事象の名称連結子会社の異動(株式譲渡)
発生日2023年8月7日(当社決議日)
認知日・通知受領日2023年8月7日(当社が株式譲渡を決議した日)
対象となる主体Teijin Automotive Technologies (Tangshan) Co., Ltd(TAT Tangshan)
対象拠点・対象製品中華人民共和国河北省唐山市の中国拠点、自動車向け複合成形材料事業および複合材料製品
原因COVID-19の影響等による事業環境の悪化や自社の生産体制等の要因により、当該事業が期待する利益水準を大きく下回っているため
業績への影響額連結業績では2024年3月期に約64億円の関係会社株式売却損を特別損失として計上する見込み。個別業績では約73億円の関係会社事業損失引当金繰入額を特別損失として計上する見込み
計上する会計期間2024年3月期
業績予想への影響本件が与える影響も含めた2024年3月期の通期連結業績予想については、本日別紙にて公表の『2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)』を参照
訴訟・手続きの種類関係当局等の許認可取得(株式譲渡実行の前提)
裁判所・当局関係当局等(具体名は非開示)
異動前の議決権所有割合100%(帝人(中国)投資有限公司53.00%、Teijin Automotive Technologies, Inc.47.00%。基準日は非開示)
異動後の議決権所有割合0%(基準日は非開示)
今後の見通し株式譲渡契約を2023年8月に締結する予定。関係当局等の許認可を取得次第、2024年3月に株式譲渡を実行する予定。これにより中国の自動車向け複合成形材料事業から撤退する
続報の予定株式譲渡までの間に大幅に変動する場合は、速やかに開示する
この書類が述べていない項目(10件)
原告被告提訴日・処分日請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日調査体制再発防止策役員の責任

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

COVID-19の影響等による事業環境の悪化や自社の生産体制等の要因により、自動車向け複合成形材料事業が期待する利益水準を大きく下回っているため。重点地域である北米へ資源を集中し、中国拠点について選択と集中を検討した結果、TAT Tangshanの株式譲渡が帝人グループおよび同社にとって望ましいと判断した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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